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2010.05.23 Sunday  | - | - | - | 

パックツアーについて、我思う。





今回の連休中に、旅行に行かれた方もいるでしょう…!
ところで、パックツアー(パッケージツアー)でイタリアに行ってきた皆さん、どうでした?
旅行を思う存分楽しめましたか?

最近のパックツアーは、大変充実しているというか、なんと言うか。
日程がすべて決められて添乗員さんがつくツアーの他に、行き帰りの飛行機とホテルだけが決められていて、あとは全部自由行動ができる!というパックがたくさんありますよね!!

何を隠そう、うちのオカンがイタリアに来た時も、こう言うタイプのパックツアーを利用したのですが、これがまぁ、安い事安い事。
季節はハイシーズンではないものの、ヨーロッパ経由でイタリアに行けて、ホテルに6泊、空港までの送り迎え、さらにローマ−フィレンツェ−ヴェネツィア間の列車の切符まで付いてきて、お一人様…


     お値段¥125.000-!!!(その他、保険料や空港税などは除く)


すげえ……。
多分、個人で手配していたら、なかなかできない値段です。
しかも、その時ローマにいた私のフィレンツェとヴェネツィアの分のホテルも、オカンのホテルと一緒に手配してくれるという塩梅で(もちろんこれは別で請求があります)。
さらにさらに、旅行期間の8日間をローマ・フィレンツェ・ヴェネツィアにどのように割り振るかはこちらの自由!
私達は、無難にローマ・フィレンツェ・ヴェネツィアに2日間ずつ泊まる事にしました。

それまで私はパックツアーなんか…と思っていたのですが、こう言うパックツアーなら利用しない手はありませんよね…!
正直、オカンがイタリアに来た時に、パックツアーを見直しましたよ〜。


……と、良い事ばかり言っていますが、そこはそれ、安いからには何か裏がある。
そうです、パックツアーの最大の問題点…それは…ツアーの値段が安くなればなるほど、


     泊まるホテルが自分で決められない


という事です。
中には、ホテル指定ができるのもありますが、ホテルを指定すると追加料金が取られるし。
大抵はランクがAとかBとかあって、「このクラスのホテルのどれか」に強制的になっちゃうわけで。

ちなみにオカンの時は、ローマがホテル・ジョット(HOTEL GIOTTO)、フィレンツェがホテル・ボンチアーニ(HOTEL BONCIANI)、ヴェネツィアがホテル・アントニー(HOTEL ANTONY)という所でした。

私はイタリアから日本にいるオカンに、泊まるホテルが決まったらすぐに私に教えてねと言っておきました。
だって、ホテルの場所がわかんないと、観光予定が立たないんだもの。

そして実際にホテルが決まると…。
フィレンツェはサンタ・マリア・ノヴェッラ駅の近くだからまだいいのだけれど…。
ローマとヴェネツィアのホテルは中心街から遠かった…。
ええ…とても遠かったのですよ。



↑これはフィレンツェのホテル。
朝食にヨーグルトがあったら、それだけでもうご機嫌です。


ローマのホテルは、旅行会社のホテルの説明を読んでみると「バチカンから車で数分の静かな住宅に位置するホテル。市の中心部へも地下鉄1本でアクセスできます。」とか書いてあるんです。
でも、はっきし言って、良く書き過ぎ。
実際は、ホテルから地下鉄まではバスに乗らないと、人気の無い道を結構歩かされるし、しかもその地下鉄駅というのが、地下鉄A線の終点駅の一つ手前の駅。
バスの乗り方が良くわかってる人じゃないと、夜はタクシーで帰るしかないような所なのですよ!!!

さらに遠かったのが、ヴェネツィアのホテル。
旅行会社のホテルの説明は「空港から車で3分、メストレ地区に位置する4つ星ホテルです。ホテルからヴェネツィアのラグーンが見渡せます。」とか、良さそうな事が書いてある。
しかし、住所を見てみると「メストレ(Mestre)」って書いてあるではありませんか!!
これを見たとき、ビックリしましたね〜。
メストレは、ヴェネツィアの手前にある隣町です。
ヴェネツィアの本島の中のホテルではないわけですよ。
しかもホテルからメストレ駅さえも遠い。


↑ヴェネツィアのホテル…。


↑オイラ達は、ラグーンと本島がホテルから見渡せても嬉しくねぇって(゚□゚;)


実際、ホテルからヴェネツィアの中心部までは、ホテル近くのバス停からバスに乗って、ヴェネツィア駅の近くのローマ広場まで10分、そこからさらにヴァポレット(水上バス)に乗らなければなりません。
オカンは私がいたから良かったようなものの、他の旅行者達は、どうやらホテルからヴェネツィア本島のローマ広場まで、タクシーを毎回たのんでいたようです。
バスを使えば1ユーロですむのに…。
それにですねぇ、夜の帰りのバスが、また大変。
外が暗いと、ホテルの周りに目印がないし、どこで降りればいいか良くわかんない!!!
それくらい郊外にありましたでやんすよ。


パックツアーで旅行を申し込む皆様、自分達が泊まるホテルの場所だけは、絶対に絶対に事前に調べるべきであります。
そうしないと、現地に行ってからボーゼンとなる事ウケアイです。




↑お風呂よければ、すべて良し???



パックツアーを楽しむコツ、それは「ま、いいか♪」となるべく思う事なのかもしれませぬ。

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2007.05.07 Monday 10:11 | comments(12) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(生活) | 

イタリア的?相対性理論(@待ち合わせ編)


↑後で頭グリグリ攻撃、確定。



そういう私も、イタリアの不思議で独特な時間の流れには逆らえず、帰国する頃にはすっかり「少々遅れても平気な人間」になってしまいました。
これは日本で生活する分にはかなりの悪習慣なので、ただいま更生中です。


人を待つにしても、電車やバスを待つにしても、平常心で待たなければ
イタリアでは生活できませんでやんす。

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2007.02.05 Monday 11:09 | comments(10) | trackbacks(1) | ローマ・基本情報(生活) | 

海外旅行に欠かせない中華(@みっちょんの心のオアシス)


↑って、思うんでやんす。
オカンは結構すぐに西洋料理に降参しましたねぇ。
温かいお茶をズズズ〜ッとする瞬間が最高です!



ローマにもたくさん中華料理店がありまして、お値段も安くて大変重宝でした。
お昼などは汁物・ご飯物・オカズ物がセットになったものがあり、6ユーロ〜7ユーロで食事ができます。
パスタ一皿が7ユーロほどするイタリアレストランとは比較にならないリーズナブルさです。

しかし、正直に言うと、ローマの中華料理店は「すごい美味しい!」という訳ではないような気がします。
私がヨーロッパで食べた中で一番美味しかったのは、以外にもオーストリーはザルツブルグの中華料理店でした。

何処に行っても日本人観光客がいるように、どこの街にも必ず中華料理店があるというか、何と言うか。
世界の何処に行ってもしっかりコミュニティーを形成する、たくましい中国人が料理するので、美味しい確率&安心して食べられる確率がかなり高いです。

もしヨーロッパで「レストランを探すのにほとほと疲れた」時や、「塩味とクリームとトマト味にはもう飽きた!!!」時などは、思い切って中華料理店に駆け込むのも手です〜。




↑それでもやっぱりワイングラスは必需品。
トラステヴェレの中華料理店Ci Linにて(Via Fonte dell'olio 6→地図No,6) 。

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2007.01.22 Monday 11:59 | comments(6) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(生活) | 

過激なローマの年越しの必須アイテムは。

海外で正月を過ごすなんてしたことが無かったので、ローマのお正月はどんな物か、結構期待していたのです。
しかし…実際はどうだったかというと??


大体夜の9時過ぎから、ローマっ子達&観光客は年越しの瞬間を広場で過ごそうと、ぞろぞろと外に繰り出し始めます。
もちろん私もその中の一人でした。
当然バスやトラムなんて走ってないので歩いていきます。
で、どこに向かうかというと、ポポロ広場一体に行くわけです。




↑コルソ広場がやけに「もやってる」と思ったら。


↑うわっ、どこかで爆竹が!!!



ヴェネツィア広場あたりもそれなりに人出はありますが、さらにその奥へ行くとどんどん凄いことになってくる。
人出も凄いけど、爆竹や花火が道のあちこち、周りの建物あちこちで爆発するのです。
ポポロ広場まで来ると、ほとんど身動きができないほどになります。




↑もう何がなにやら。


↑中には熱心に花火に取り組む若者も。



ポポロ広場ではカウントダウンが行われ、そのあと少しイベントみたいなものがステージ上で行われましたが、皆そんなもの気にしちゃいない。
各自持ち寄ったワインをラッパ飲みして大騒ぎなのです。
全然知らない人から新年の挨拶キス(Bacino)などをされて照れてる所に、今度は別の人からワインをもらったり。
日本のように「○○神社へ初詣」とか目的があまり無いので、とにかく爆竹と花火とガラスの破片が散乱する中で騒いで年を越すわけです。




↑これはスペイン広場なのですが、階段に人がビッシリと何をするわけでもなく集合。
階段下の広場はガラスの破片だらけで超危険!!!


↑トレヴィの泉もご覧の通り。
騒然とした雰囲気です。



多分日本から観光に来るんだったら、年末年始は避けたほうが良いのではないのかと思われます。
交通も不規則になりがちですし、何よりも街が閑散としているのですよ。
年越しのローマがご覧の有様ですから、新年の道が汚いこと汚いこと。

で、それから?
…え、それ以外は特に…。
楽しいというよりは、身の危険を感じるローマのお正月なのでした。







それでも良いからローマで正月を過ごしたいんだ!!!という方は、大晦日の夜は底の厚い靴で出かけることを、強く強くおススメいたします。
ガラスの破片の上を歩かないと帰れませんぜ。
っていうか、ガラスの破片だらけにするのが習慣なのかなぁ???


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2007.01.09 Tuesday 11:08 | comments(5) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(生活) | 

恐怖のオバケ屋敷≒イタリアの美容院?

先日、とある読者の方から「みっちょんさんはローマにいる間に髪の毛はどうされていたのですか?」というとてもナイスな質問を頂きました。
日本にいる間でさえ美容院には…そうですね〜、3ヶ月に1回行けば良いほうだったので、イタリアでは、ナント! 


      一回も行きませんでした!


だってイタリアの美容院って結構ひどいって聞いてたもんね〜。
だから出国前に日本で髪の毛を切って、コッパー(銅)色だった髪も元の茶色に戻したもんね〜。
皆さんもGOOGLEの検索で「イタリア 美容院」と入力して記事を探してみてください。
いろんな方の「悲惨な体験談」が読めますよ…。

よく「海外に行く前には歯医者に行っておこう!」という話は良く聞きますが、イタリアに関しては美容院にも行っておいた方が、そしてなるべく髪の色も元に戻した方が良いかもしれません。
シャンプー(shampoo)・リンス(Balsamo)、整髪商品などは、日本でも見られるメーカー(DOVEやLAX)がスーパーで普通に売っていますので、わざわざ日本からボトル丸ごと持ってくる必要は全然無いですが、毛染め商品なぞは、どんな成分が入ってるかわからないので安心できませんものね。

とは言うものの、イタリアにいる間も髪の毛は伸び続ける…。
どうしてたかと言うと、答えは簡単、自分で切っておりました。
私のアパートには屋上があって、その上でチョキチョキと適当に…。

イラストや写真でおわかりかと思いますが、私の髪の毛は天然パーマでございまして、しかもかなり自然なウェーブが何もしなくても勝手についてしまうという、大変重宝な髪なのです。
ですから自分で適当に毛先を切っても何とかなるわけです。



↑パンテオン近くの超渋い床屋(Barbiere)さん。


…でも、一度くらいは肝試しで美容院に行ってみても良かったかな〜♪
だってその方がブログの記事的には面白いしぃ〜…。

あ、Yちゃん…イチかバチかで美容院行ってきたんだったよね…。
それでやっぱりザンギリ頭にされて帰ってきたんだったっけ…。
同居人のLEE(メキシコ人・♀)がうまくセットしてもらってた美容院があるから、そこを紹介してあげようか?
え、もういい??
きっと日本人の髪質って特別なんだよ…そう言う事にしておこう。



↑無残に断ち切られていた友人の髪…そのレベル、お菊人形並み。


やっぱ怖いわ〜、イタリアの美容院。
自分の度胸を試したい方、オバケ屋敷ではなく美容院へ、どうぞ。
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2006.12.01 Friday 10:58 | comments(12) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(生活) | 

ユーロ高 対 みっちょん

昨日、ついにユーロが対円で最高値の153円43銭をつけましたね〜。


     そのニュースは → コチラ!


おやおや、今までになく難しい話…なのですが、この海外為替は留学生とか切っても切れない縁があるわけです。
何てたって、大半の留学生は「日本円でイタリアで暮らしている」わけですから。
留学生にとってこのニュースは大変大変つらいものなのです。

わかりやすく言うと、例えばローマの洋服屋に何年も前から置いてあった30ユーロのカーディガンがあったとします。
1ユーロが100円だった頃に「おお、こりゃカワイイや!」と運良く見つけて買えば日本円で3000円で買えてた訳です。
ところが今のような1ユーロが150円の時に買うと…何と!!!!同じ商品でも4500円で買わなければならないのです!

100ユーロのものだったら、10000円だったのが15000円!
250ユーロのものだったら、25000円だったのが37500円!
1000ユーロのものだったら…もうええっちゅうねん!!

ああ…なんて庶民には苦しい現実なのかしら。
ユーロがヨーロッパで導入された頃は1ユーロが100円切っていた時もあったのに…。
それが今では150円を超えています。

この海外為替はとても厄介な物で、当然ながら毎日値が違うわけです。
日本がめちゃめちゃ景気よくて金利も高かったら「おお、日本が好調だぞ!円を買っとこう、買っとこう!」となって円買いが集中し、自然と円がドルに対してもユーロに対しても強く(高く)なる訳ですが。
今はとにかく我慢の子なのかもしれません。

…というか、「ユーロ対円の為替の値を見て海外留学の時期を決める」なんて、相場師みたいなことできませんもんね。
ユーロがどれだけ高かろうと、留学したいもんはしたいんじゃあぁぁぁぁぁ〜!!!
これ、皆さんの本音だと思います。


     為替情報を見てみよう 、 Yahooファイナンス
     為替情報を見てみよう◆、 日経 


オオ!そうか!
それならユーロが凄く安くなったときに(円高になった時に)、ユーロを買って外貨預金をしておいて、イタリアに行く時にそれを使えばいいんじゃん!
よ〜し、私もプチ投資家になっちゃうぞ……。
しかし悲しいかな、こういう為替相場では損する事も多々あるので要注意だしな〜…。


     外貨といえば → CITY BANK


オオ!そうか!
イタリアで日本円で暮らすのがつらい訳だから、イタリアでユーロ自体を稼げばいいんじゃん!
あれ?でも留学生なのに働けるの?!
うう〜ん…でもな〜、バイトとかしちゃうと好きな時に旅行いけなくなっちゃうし。


     イタリアでのバイトってどんなもの?! → くすぴおさんのイタリア留学応援サイト


…とまあ、ユーロ高にどう対抗するか?の戦いはなかなか分が悪いようで。
でも、もし1ユーロ100円近くまで下がったら(いつかそんな日が来るに違いない!!!)、その時こそはユーロをしこたま買い込みたいと思っております。
それにしても1ユーロが100円切った時にどうしてユーロを買わなかったかな〜…。
私のようにお金を溜めるのは好きだけど、溜まったお金に関しては割と無頓着な人間は、いつまでたっても「溜まったお金を投資に回して稼ぐ」なんてことは向いてないのかもしれません。






と、言いつつも、実はみっちょんも小額ながらに株を持っているのです。
先日その買った株に配当金が付きまして、その金額が千円ちょっと…。
たったの千円…。
うふふふふ、それでも嬉しいなぁ。

実際には、その株価がいつの間にか下がってて、損しちゃったとしても…。
嬉しいなぁ…うふふふふふ…あはははは…。
いつの間にこんなに下がってたんだろう…ちゃんと豆に株価をチェックしないからよ…うふふふふ…。

いくら損したかは企業秘密につき、お答えできません。

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2006.11.30 Thursday 10:25 | comments(10) | trackbacks(2) | ローマ・基本情報(生活) | 

冬のイタリアの隠れた主役

とうとう11月になってしまいましたね。
イタリアもこれからどんどん寒くなっていきますが、常日頃私が「すんばらしいなぁ」と思っているものが大活躍する時がやってきました。
それは、


    セントラル・ヒーティング(Riscaldamento a termosifone)


です。
最近日本建築でも大流行ですが、ボイラーなどを建物の1箇所に設置して、そこから暖かい熱風や熱湯を配管やダクトを通じて各部屋に送る暖房システムです。
このシステムを備え付ければ、各部屋にストーブを置くという必要がなくなります。
また、部屋は暖かいんだけど、廊下はすごい寒いなどと言う、各スペースの温度差がなくなります。
要するに「自然と家全体が温まってる」システムなのです。



↑みっちょんの部屋にて


特に熱湯やオイルを循環させる物は素晴らしいです。
どう素晴らしいかと言うと、温風暖房ではないため、ほこり等を室内にまき散らさない、部屋の空気を汚さないので換気が不要という利点があります。
暖房具合が大変ソフトなんですなぁ。
逆に悪い所と言えば、なかなか部屋がすぐに暖まらないという所でしょうか。

私の家は恐らく熱湯タイプで、各部屋にその暖房装置が備え付けられていました。
そこがやんわりと熱くなるのです。
触ったら「ぎゃあ、熱い!!!」というような高温ではありません。
そしてこれは、廊下、バスルーム、キッチンにも・・・だから各部屋での温度差はまったくありません。


DeLonghi オイル・ラジエターヒーター R730812TF
DeLonghi オイル・ラジエターヒーター R730812TF
↑これは各部屋設置タイプ。
日本でも既に有名なイタリア・Delonghi社…私も一つ持ってます〜!!!
石油ストーブにありがちなお肌の乾燥も無しです!


また、この熱源は各家庭でコントロールするわけではありません。
アパート全体で一つの熱源を利用しているのです。
ですから、寒くなってくると、管理人さんが早朝ボイラーを運転させます。
そうすると、朝目覚める頃には暖房装置を通して各家庭が暖まっているという寸法なのです。
夜間はこのボイラーは切られてしまい、部屋の暖房装置も暖かくなくなってしまいます。
一日中つけておきたい所ですが、それは各家庭でコントロールできないのです。
夜に暖房が切られちゃうなんて!と思われるかもしれませんが、イタリアの建物は石造りですので、一度暖められると、なかなか冷めないわけです。
ですから、ボイラー切られてすぐに寒くなるということはありません。
実際に私も「寒くて夜に目が覚めちゃった」ということは1回もありませんでした。
毛布ではなく、薄いブランケット+掛け布団で乗り越えてしまいました。
今の私の日本の家では考えられません。



↑友人Veni君の部屋にて。


…でもね、私の家のようにうまいこと暖房できている所は良いのです。
中にはこのセントラルヒーティングだけじゃ全然暖まらなくて、ものすごく寒い所とかあったりします!
私の場合はナント、学校がそうでした!!!
寒かったですね〜…とにかく。
コート着て授業受けた時ありましたもん。
暖まり足りない分、石油ストーブとか電気ストーブとか使ってくれりゃいいんですけど、多分それは最後の手段なんでしょう(笑)。

それからホテルでもめちゃめちゃ寒い所があったりして…これは本当にマンマミーアです。
また、ステイ先によっては冬に暖房代を取る所もあるようです。
おそらくクーラーもそうですが、光熱費が高いからなんでしょうね。
こういうところはナントもイタリア的なのでした。



↑これはイタリアの家ではありませんが(ヒント:フランス)。
この写真だけで、これがどこの家かわかった人は偉い!!!


・・・炎が見える華々しい暖炉(Camino)やストーブ(Stufa)の陰になって目立たないけど、イタリアの隠れた主役、Riscaldamento a termosifone君にぜひとも応援ヨロシク!!!なのです。



↑お前はマッチ売りの少女か。
これもある意味イタリアの冬の風物詩かも。
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2006.11.02 Thursday 09:20 | comments(11) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(生活) | 

本日のローマのお天気は??

イタリアを旅行するベストシーズンっていつだろう?
どの観光シーズンがベストかと言うことは、個人個人のイタリアへ旅行する目的別によって分かれると思う。

花咲き乱れるイタリアを見たいんだったら5月頃だし、「イタリアと言えば海っしょ!!!」と言う人には7月・8月だし、「いや〜、秋の味覚を楽しみたいな!」と言う人は9月・10月だし、「イタリアのクリスマスを体験したい!」と言う人は当然12月。
「とにかく飛行機代が安けりゃいいんだ!」とか「とにかくゆっくり美術館を回って見たいんだ!」と言う人は2月頃。
まぁ、年間通じて「観光シーズン」だと言えると思う。

しかし、ローマに関してだけ言うと天気的には6月初旬が最高なんじゃないかと思う。
天気のことだけに言及するとなると、6月初旬〜7月初旬が最もローマがイキイキと輝いて見え、観光して回るのも最適だったんじゃないだろうか。


    ●イタリアの天気 、 Meteo.it (天気予報のお兄さんのビデオ画像も見れるよ!)
    ●イタリアの天気◆、 Alice Meteo (週間天気予報もバッチリ!)


1・2・3月はローマの底冷えシーズンで、寒いし、日が沈むのが早いので何となく損した気分になる(私は雪国っ子なので全然気になりませんでしたが)。
4月・5月初旬も天気が良さそうに感じるけれど、実は結構寒いし天気も良くない日が多かった。
8月はバカンスシーズンなので、休みの店が多いし、日中はとにかく暑い。
9月・10月のローマは「一年を通じて観光には最高のシーズン!」とか、たまに書かれているガイドブックを見るけど、結構天気が不安定だと思う。
11月・12月からだんだん寒くなり、天気も不安定。

特に9月・10月・11月のローマは、ローマ以外の都市はどうなのか知らないけど、わりと天気がコロコロ変わって、しかも雷雨(Temporale)が突然降ることが多い。

この雷雨、まるで熱帯地域のスコールのように降るのだ。
朝方は快晴だったにもかかわらず、夕方になると黒雲がズンズンとどこからとも無くやってきて、「ドザーッッ」と強烈に雨を降らす。
降る時間は10分足らずで終わることが多いので、そこらへんにあるBARで雨宿りしたりすれば良いのだが、その後が大変だ。
ローマの道路は水はけが良くないので、道路の端には水があふれるし、大雨が降ると大渋滞をすぐに引き起こす。

もちろん6月・7月にも、雷雨が降る時もあるかもしれないが、気温がかなり高くなっているので、少々の雨が降っても初夏の爽やかさのおかげでそんなに気にならないのだ。


皆さん、テレビや新聞などでこのマーク



見かけたら要注意。
メインのマークは晴れマークで、このマークがチョロンと横にくっついているだけだとしても、「パラパラっと降る位だろう…」なんて思ってはいけない。
ローマでこのマークは「マジでどしゃ降り」を意味するのだ!




↑早朝からサンピエトロ大聖堂へ! 今日は最高の天気みたいだ!



↑昼食を取った後、ヴァチカン美術館へ! 中庭で一休み…あれ、ちょっと曇ってきちゃったね。



↑夕方、美術館も無事に見終え…ぎゃ〜!何だこの雲の色!!真っ黒!
来るぜ来るぜ、雷雨ちゃんが!!!


そうそう、雷雨が降ると、どこからともなく「折り畳み傘売りのオジサンたち」が現れて、路上でせっせと傘を売り始める。
値段は大体5ユーロほどなんだけど、この傘すぐに壊れるんだよね…。
こういう傘を買わなくて済むように、日本で質の良い「超軽量の折りたたみ傘」を買って行ったほうが良いかも知れない…。




↑ああ…傘ちゃんと持ってたのにね…こういうオチなんだね、今日は…。
ローマでは「バスを降りたらそこは水溜りだった」と言う事が結構あった…。

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2006.10.21 Saturday 08:22 | comments(5) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(生活) | 

投稿者 後輩のHさんより(@イタリアのトイレ事情)

イタリア旅行を終えた後輩のHさんより、こんな質問を頂きました。


    「ところで、イタリア人はトイレに便座がなくても平気なんですか?? 」


オオ〜、良い質問ですね〜。
イタリアに行ったら誰もが思うことですね〜。
日本は公衆トイレ天国ですからね、初めてイタリアに行った時は面食らってしまうことも多いかと思います。


  ●まず汚い…。
  ●紙が置いていないのはわかりますが、なぜか便座も無いことが多いです。
  ●地下鉄などのトイレは治安の心配があるのでやめておきましょう。
  ●レストランやバールのトイレだからと言って綺麗とは限りません。
  ●ティッシュは携帯必須です。
  ●トイレ番のオバサンがいる所では、心づけをちゃんとあげましょう。
  ●水が流れなかったりすることもありますが、タンクの水がたまるまで時間がかかっているだけかもしれないので、冷静に待ちましょう!


便座が無いこと、汚いことに関しては色々説があるかと思いますが、私が思うに…


.肇ぅ譴諒愃造眛器製だった。

▲弌璽襪覆匹離肇ぅ譴話暴兼用の場合が多いので、便座が降ろされたり上げられたりしているうちに、便座が割れた。

わざわざ便座だけ買うのも面倒だし、どうせ買ってもすぐ壊れるだろうから「ま、このままでいっか…。」と言うことで落ち着いた。

ぅ肇ぅ譽奪肇據璽僉爾眞屬い討いたら盗まれるだけなので、置くのを止めた。

ゥ肇ぅ譴古くなっても、改装する諸手続きが面倒なのでやっぱり「ま、いっか。」と言うことで落ち着いた。


と言うことではないかと。
恐らく老若男女とわず、中腰で用を足すしかないのであります!
イタリアではホテルから出る前や、美術館などでこまめにトイレに行っておく事が大事なのです。
そのうちね、イタリアにいる間にトイレを探知する能力を身についてくるもんです。
「あ、ここのトイレなら綺麗そう…。」って感じれるようになるモンなのです。



↑イタリア製の素敵なトイレ(HPは → こちら!)。
一目ぼれしました!
日本で販売されないかな〜。


↑ウフフ、思わず頬ずりしたくなりそうなデザイン。さすがです。


多分日本みたいに何処のトイレもウォシュレットが付いてる国なんて無いんじゃないでしょうか?
いやいや、本当にありがたいですね…。
トイレに関しては日本に生まれてよかったなぁ、これ本音です。
おかげでより掃除係の人たちに感謝するようになりました。
「いつも綺麗にしてくれてアリガトウ!!!」


↑みっちょん、フルッと来ちゃったようです!
ヨーロッパの冬は底冷えですからね、皆さんも早めにトイレに行っておきましょう!
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2006.10.06 Friday 11:09 | comments(11) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(生活) | 

やっぱり恋しい日本食!

ローマ生活の中で気持ちが安らぐ一時…。
私の場合は「日本茶をフ〜フ〜しながら飲む時」でした。
いくらイタリア料理が美味しいとはいえ、やっぱり必要なのは日本の味!

私はローマに来る時に醤油・味噌・昆布ツユの素・日本茶などをわざわざかついで来たのですが、そんなことをする必要は全然無かったのです。
何でかって言うと、ローマでもきっちり日本食が買えるからです!!!
じゃっかん値段は高めですが、日本から自分で持っていくよりもはるかに楽…。
私がたまに利用していたのはこちらの2店。


   Korean Market- Via Cavour 84-86 (地図 No,5
   Castroni(2店舗あります)-Via Via Cola Di Rienzo 196(地図 FとG)
                     Via Ottaviano 55


,諒はテルミニ駅近く、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の裏で、こじんまりとした店構えながら、調味料はもちろん、豆腐やアサヒビールなどもあります。
当然キムチもあるわけで…そこが嬉しいのです。

△魯凜.船ン近くの有名な食材店&コーヒー店です。
世界各国の食材が置いてありますが、日本食のバリエーションも豊富です。
炊飯器も売ってるんですよ!


実は私はそれほどこちらのお店を利用しないですんでしまいました。
どうしてかというと、それほど日本食を食べなかったからです。
案外食べなくてもすむモンですねぇ…。
持ってきた味噌や醤油は、帰国の際でも残ってしまいました。
ローマ在住の日本人の方に日本食をご馳走になったり、中華料理を食べてごまかしたりしてたからでしょうか?
それとも私の食いしん坊の本能が「1年しかイタリアにいないんだったら、日本食を食べてる場合と違うやろ!!!」と叫んでいたのかもしれません。

一方、謎のギリシャ人の友人・Veniちゃんは、いつもギリシャ食材に囲まれていたようなイメージが。
しかも生ものですよ!
どうやら、友達やら家族やらがローマに来るたんびに持って来るようです。
彼らの国とローマは飛行機でわずか3時間ほどなので、それが可能なんでしょうけど、そこまでして持ってくるか?と言うくらい持ってくる。
ま、そのおかげで私達もおこぼれに預かるんですけどね!



↑私の家でお食事会。
手前にある謎の緑の物体は、Veniちゃん提供のブドウの葉でご飯やらお肉やらを包んで焼いた物。
もちろん美味でした!
奥のリゾットはみっちょん特性の和風リゾット。


↑Veniちゃん提供の固めのパン。
こんなもんギリシャから持ってきたんだ…。すげえ。


↑これもVeniちゃん提供のスープ。
チーズを発酵させて固めた物を、お湯に溶かして食す。
ちょっとすっぱくて超美味。
Veniちゃんが日本に来るのならこのスープの素を持ってきてもらおうかなぁ。


↑これもVeniちゃん提供。
甘く味付けしたリコッタチーズや干しブドウを皮に詰めて焼いたお菓子。
これもギリシャからもってきたという代物。


↑Veni家に緊急集合。
また珍しいギリシャのお菓子を入手したと言うことで、呼び出しがかかったのです。
友人IとYよ、このお菓子のギリシャ語の名前、なんて言うんだっけ?
当然私はそんなものはすっかり忘れているぞ。


↑ギリシャのお菓子に、ウイロウに似た物もあるんだねぇ。


と、こんな風にVeniちゃんにもらってばかりじゃ悪いので、私はインスタント味噌汁や日本酒、日本のお菓子などを提供してきました。
最後はやっぱり物々交換???



↑「…(みっちょん、またVeniちゃんが私達の反応がどうか観察してるよ!)」
 「…(そんなに見つめられても…。やっぱ飛び上がって喜ばんなん?)」
どうやら、異国の人が自国の物を食べてどう反応するかは、全人類が興味があるようで。
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2006.10.05 Thursday 10:13 | comments(4) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(生活) | 
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