<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
PROFILE
    
  • ↑当サイトはリンクフリーです♪
LINKS
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
SEARCH

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

20位内まで後少し! 皆さんの一押し、利いてますぜ! ありがとう! →  にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
  
2010.05.23 Sunday  | - | - | - | 

ユースホステルの不思議な世界。

皆さん、ユースホステルって知ってますか?
世界各国にある、旅行者の為の大変リーズナブルな宿を運営する組織団体です。
私も何となくしか知らなかったのですが、こいつを留学中に使う機会がやって来たのです。
どうしてかと言うと、一人旅に時に利用しようと思ったのです。

ヨーロッパのホテルは日本のホテルのように、宿泊代@一人分ではなく、宿泊代@一部屋ですよね。
90ユーロの部屋を3人で利用すれば一人30ユーロで済む。
ところが一人旅だと…なかなかの出費になっちゃう!!!
そこでいわゆるペンションっぽい安い宿を探す事になるわけです。

もちろん、ユースホステル系ではない、個人で経営している安い宿は他にたくさんありますが、それをいちいち探すのも面倒だったので、私もユースホステルの会員になることにしたのです。
一度会員になってしまえば、会員料金で世界各国のユースホステルを利用できるようになります。


     ●参考までに、日本のユースホステルのホームページ → こちら!
     ●海外のユースホテルについての日本語ページ → こちら!
     ●英語版のユースホステル予約ページ(事前に会員になる必要あり) → こちら!


私の場合、イタリアに留学する前に日本で会員にはならなかったので、ローマで会員手続きをする必要がありました。
そこで、テルミニ駅近くにあるユースホステルブッキングセンターに行ってみたのです。
いろいろと資料も置いてあるので、興味がある人は覗きに行って見よう!
気軽に入れるオフィスです。


     ローマのブッキングセンター  Via Farini, 48-50(地図No.9)
                       Tel.: 39-06-48907740


窓口で書類に必要事項を書き込み、入会手続きを。
パスポートを見せなくてはならないようなのですが、私の場合はそのコピーで済んじゃいました。
そして、当時の入会金は18ユーロ…日本で入会した方が今なら安いかもしれないですね(笑)。


  
   ↑これが会員証です。氏名・住所・生年月日が。

 
後は希望のユースの予約をそこですればOK。
日本では利用する機会が無いので、意外に思ったのですが…ユースは割と人気があるらしい。
私はミラノ・オランダ・ベルギーのユースを予約したかったのですが、希望していたユースがどこも満室でねぇ。
窓口のお姉さんが、他をいろいろ探してくれて何とか予約ができたんです。
ヨーロッパは特にユースホステルの利用が盛んなようです。

ブッキングセンターで予約をしたら、そこでは予約のデポジットと予約手数料だけを支払います。
予約のデポジットを差し引いた残りの宿泊代金は、現地で直接支払いとなります。

ヨーロッパのユースは大体一泊18ユーロぐらい。
それなりの朝食もついてこのお値段ですから、かなりお得です。
体力のある人、どこでも寝れる自信のある人、宿泊代を節約したい人にはおススメです。





…私はねぇ、正直言うと、もう利用したくないねぇ。
歳が歳だから。

でも、一度体験してみてよかった。
同じユースでも国によって全然違うから、それも面白い。
立派なホテルでは味わえない世界が広がってます(爆)!!!


20位内まで後少し! 皆さんの一押し、利いてますぜ! ありがとう! →  にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
  
2007.08.20 Monday 10:33 | comments(8) | trackbacks(0) | ローマ・テルミニ地区 | 

雪降る教会(@サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂)

テルミニ周辺の殺伐とした雰囲気を和らげるかのように、この周辺に建つ教会はロマンチックなものが多いです。
先日紹介したサンタ・プラッセーデ教会もそうですが、今回紹介する教会も然りです。

それが、「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂(Basilica di Santa Maria Maggiore) 」という、聖母マリアに捧げられた世界最大の教会です。


   公式HPは → こちら!
   地図は → No,3(こちら側が入口です。)



↑実際は写真で見るよりももっと迫力があります!


↑普通だったらイエス様がいるはずの所にマリア様が。


マリア様に捧げられた教会なので、教会のステンドグラスもマリア様。
後陣にあるモザイクの題材も「聖母マリアの戴冠」で、マリア様がイエス様に冠を乗せてもらう所を表現しています。
「そっか〜、聖母マリア様に捧げられた教会か〜」と、それがわかっただけでも、この教会を見る目が他の教会とちょっと違ってくるのではないでしょうか?



↑ファザードの明るいバロック様式とは違い、内部は暗く、天井も低い。
それもそのはず、内部はローマのバジリカ式建築を残している大変古い物なのです(5世紀ごろのもの)。


↑後陣にある美しいモザイク。


そしてこの教会が建てられた由来もかなりロマンチック。
356年の夏に「数日のうちに雪が降る地に聖堂を建てよ」という聖母マリアのお告げを聞いた教皇が、その真夏の雪の奇跡のあった場所に建てた教会だと言うのです。
う〜ん…奇跡が実際に起こったかどうかはわかりませんが、この教会の存在が聖母マリアに救いを求める多くの人々の助けになっているのは確かだと思います〜!

そしてさらにこの教会にはもう一つすごい物があります。
主祭壇の下に安置されている「飼葉桶の木片(Sacura Culla)」です。
そう、ベツレヘムで生まれたイエス様が眠った桶ですよ、桶!
真偽はともかく、こちらも多くの人々の心の拠り所になっています。



↑きらびやかな祭壇。


↑聖なる飼い葉桶です。信者の人の邪魔にならないように見学させてもらいましょう!


また、この教会の両側にはこれまた豪華な「システィーナ礼拝堂(Cappella Sistina)」と「パオリーナ礼拝堂(Cappella Paolina)」があります。
そちらも是非見学してみてください!



↑色とりどりの大理石で飾られたシスティーナ礼拝堂。
現在ではこれだけの大理石を集めるのはほぼ不可能とか。


↑システィーナ礼拝堂の天井部分。





↑スノーダンプっすよ、ダンプ。
それに軍手しなきゃ。長靴はかないとビショビショになりまっせ。
それから上は着込まない方が良いですよ〜、すぐ暑くなりますからね!


↑パオリーナ礼拝堂の上部に教皇様が雪かきをしている様なレリーフが。
それとも、建前式???
20位内まで後少し! 皆さんの一押し、利いてますぜ! ありがとう! →  にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
  
2006.10.04 Wednesday 10:57 | comments(3) | trackbacks(0) | ローマ・テルミニ地区 | 

オペラ…なんとなく食わず嫌い王。(@オペラ劇場)

「オペラかぁ…。」


何故だろう、ロックのライブなら「よし、行くぞ!」だし、クラシックのコンサートなら「たまには良いねぇ!」になるのだが、オペラだと「う〜ん、オペラかぁ…。う〜ん、う〜ん…」となる。

オペラを見に行こう!と言われて、このように二の足を踏んでしまう人は多いのではないだろうか。
理由は単純…オペラの良さがわからないからである。
私的にオペラに突っ込みを入れるとしたら、「劇するのか歌うのかどっちかにしろっ!!」となる。
だから今までオペラと言う物をわざわざ見に行く気にならなかったのだ。

そんな私がオペラを見に行く気になったのがここローマにて。
イタリアにせっかくいるのだから、今まで食わず嫌いだったオペラを見なきゃいかんだえろうと思ったわけだ。
聞くところによると、チケットのお値段もかなり安いそうな…。
それも劇場に見に行くんじゃつまんない。
ただでさえローマの劇場はミラノなどに比べて立派ではないのだから、ローマでしか体験できないオペラを見ようじゃないか!!!


    ローマのオペラ座のホームページ → トップ
    オペラ座の公演カレンダー → こちら!
    ローマのオペラ座の場所(チケットもここで買えます) → 地図No,6
     

と、いうわけで毎年夏に行われる「カラカラ浴場跡(Terme di Caracalla)」での野外オペラに行くことに。
カラカラ浴場は古代ローマの巨大な温泉施設の跡地で、そこでオペラを上演するのだ。
正直なところ「遺跡の中でオペラを見る!!!」という、これくらいのオマケがつかないとオペラを見に行く気にはならない。



↑演目は「アイーダ


↑始まる前の様子。だんだん日が暮れていく様は美しかった。


↑ヒエログリフの文字が浮かぶ遺跡。
遺跡に映写機で文様を写し、それを舞台の背景にしている。
カッコイイ!!




↑きらびやかな衣装も見所の一つ。


カラカラ浴場で見たオペラはなかなか風情があって良かった。
ただ、8月だと言うのに、夜になったら浴場跡に風が吹き大変寒かった。
思いっきり夏の格好をしていた私は凍えながらオペラを見る羽目に…。
こ…こんな所でオペラの良さを感じる気持ちがそがれるとは。
見に行く人は、夏でもトレーナーを持ってった方が良いかも。


と言うわけで、私と同じように「オペラかぁ〜。」と思った方は、この時に思い切ってオペラに出かけてみてはいかがだろうか。
もちろん野外劇場シーズンじゃなかったら、オペラ劇場でも良いと思う。
とにかく「食べてみる」事で、意外なオペラの良さを発見してしまうかもしれないのだから…。
それでオペラにはまるも良し、はまらずも良し。

私は結局どうだったかって?
イタリアでオペラを見たぞ、という満足感にひたっただけで、「オペラが好きになった!」とまでは行かなかった。
さらに正直に言うと、オペラを勉強している語学学校の日本人の友人達が、授業中にクラスメートのために歌ってくれたホンの短い歌の方がずっと感動だった。
だから、日本に帰ってきてからもやっぱり


    「オペラかぁ…。」


なのであった。
只今、少しずつ歩み寄り中でやんす〜。



↑偶然にも私の大家もオペラを見に来ていた。
別にそんな恥ずかしがること無いじゃん〜。
オーバーオールなんか着ちゃって、気合入ってたなぁ。
可愛らしかったなぁ。
20位内まで後少し! 皆さんの一押し、利いてますぜ! ありがとう! →  にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
  
2006.10.03 Tuesday 09:41 | comments(2) | trackbacks(0) | ローマ・テルミニ地区 | 

イタリアでルフィ達と出会うの巻(@MELBOOK STORE)

私は本屋(Libreria)が大好きで、用がなくてもフラフラと店に入ってしまいます。
イタリアでも同じでした。
ただ、イタリア語の本を読むぞ!!と言っても、なかなか難しい。
いきなり難しい本を買っても読まないでポイッとしそうだったので、飽き性な私でも読めそうな本を探すことに。
よく行ったのはテルミニ駅や共和国広場(Piazza della Repubblica)にも程近い


    MELBOOK STORE
      Via Nazionale 254 - 255(地図 No,8
      Tel 06.4885405


です。
この本屋があるナツィオナーレ通り(Via Nazionale)は買い物街としても有名で、多くの路線バスが走っています。

大きさは日本の大型書店に比べたら全然小さいですが、ローマの中では大きい方なのではないでしょうか。
このお店の何が良いかと言うと、地下で古本の販売をしているところです。
その地下で私が見つけた掘り出し物…。
それはコイツです。





きゃ〜、ハズカシィ〜!!!
実は好きなんです、「ワンピース(One piece)」。
イタリアでのタイトルは、漫画(Fumetto)が日本と同じで、アニメ(Cartoni animati)はなぜか「All'arrembaggio!(かかれ!)」です。
発音しにく〜っ!!

ここ数年間ずっと、単行本を読み、しっかりアニメも見てました。
(さすがに週間ジャンプを立ち読みするとかはしないけどね…。)
何だかね〜、彼らがいつも元気なのが良いんですわ。
よく仕事で疲れて帰ってきた夜に、ビデオで取っておいたのを見てたなぁ…フッ(-д-)。



↑ううう、接続法がこんな所にも…。
でも日本語で一度読んでいるので、読むのは楽。


今回私がイタリアで見つけたのは、ワンピースの「RED」の巻。
定価は3.1ユーロで、日本の単行本とは違い、ペーパーバックです。
私はこれを0.5ユーロとかで買ったと思います。
これなら…これなら何とか読めるはず!!!



↑サンジ君のキメ台詞がイタリア語だとこうなるのね…。
ワンピースの作者が多用する「擬音語(Onomatopea)」(例えばコレだと「ドン」とか)はイタリア語にしにくいようです。



↑チョッパーカワイイなぁ。
ワンピースを出版しているイタリアの会社のサイトは → こちら! です。
かなりの量の日本漫画を販売しています。


↓「なるほど!」なのが漫画の読み方。
日本のと西洋の(Occidentale)とじゃ違うモンねぇ…コレは読み方の解説です。



ワンピースの他にも色々ありましたが、かなり古い漫画ばっかりでした。
もし最新版のイタリア語の漫画が欲しかったら、本屋さんに問い合わせてみればいいのかな?
出版会社のサイトでネット購入もできますが、本屋さんでも多分取り寄せしてくれるのではないかと。
もし今度イタリアに長期間行ったら、本屋さんで2〜3冊注文してみようかと思う今日この頃なのでした。


というわけで、この本屋は古本以外でも結構「20%オフ(Sconto)」などのシールが貼ってある本があったりします。
インテリアや料理関係の本も充実しているので、暇な時に寄ってみて下さいな〜!



↑以前はレンタルして読んでましたが、最近はもっぱら図書館で借りてきます。
うちの近くの図書館は全巻そろってるんすよ。
ワンピースがあれば、私を釣るのは簡単です。
20位内まで後少し! 皆さんの一押し、利いてますぜ! ありがとう! →  にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
  
2006.09.30 Saturday 10:16 | comments(8) | trackbacks(0) | ローマ・テルミニ地区 | 

星降る教会(@サンタ・プラッセーデ教会)

ローマにはかなりの数の教会があります。
もちろん旅行中に全部の教会を見るのは無理なので、主要な教会にばかり行ってしまいがちですが、私のブログをご覧になった方にどうしてもおススメしたい教会があります。
それが、サンタ・プラッセーデ教会(Basilica di Santa Prassede)です(地図 No,2)。




↑美しい床の模様、白い壁、青い天井、そして金色に光る後陣…


ネロ皇帝時代にキリスト教徒をかくまったプラッセーデ。
彼女は姉とともに殉教し、遺体は井戸に葬られました。
その井戸の周りに立てたれた宝石のような教会なのです。

テルミニ駅や、メージャーな教会の近くでその存在が薄れてしまっているのでしょうか、こちらの教会に訪れる人はあまりいません。
しかし、その内部は大変美しく、特にモザイク(Mosaici)は必見です!!



↑素朴なデザインだが、その色彩は見事の一言!


あれあれ、みっちょん、モザイクで有名な教会はもっとあるでしょうと思ったそこのアナタ!!!!
イエ〜ス、確かにもっともっと有名な教会はたくさんあります。
が、この教会のモザイクは他の有名な教会とはちょっと違った雰囲気を味わえるのです。
この教会の中で一番素晴らしいモザイクは、右側の回廊にある礼拝堂の中で見ることができるのですが、この礼拝堂がとても小さいのです。
天井の高さが低いので、天井一杯に広がるモザイクが、まるで星降るかのようにきらめいて目の前に迫って来るのです!



↑礼拝堂の天井部分。
モザイクの美しさも目を見張るが、そこに描かれている人物や動物達の表情も可愛らしい。
私の撮った写真では物足りない方、こちらのサイトを見てみて!
偶然見つけたのですが、プロが撮ったローマの美しい写真ばっかりです。
(多分リンクしても大丈夫だと思うんだけど…こっそりリンクしちゃったりして。)


↑この教会を紹介している素敵なサイト、まままさんの「とんでもとらべる」より。
こちらも写真満載なので、是非見てみてくださいね!
聖母の表情の愛らしいこと…。


通常は、美しいモザイクがある後陣などはずっと上にしかありませんからねぇ。
こんなに間近に見える所は貴重だと思うのです。
しかもテルミニ駅から近いですからね、気軽に見に行けるところも嬉しいですね。
キラキラときらめくモザイクにあこがれちゃった私は、画材屋さんにいってモザイクを購入。
…あっ、またこんなすぐ使い道が無いような物を買っちゃった!!!!



↑未だ出番なしのモザイクちゃん達。一箱2ユーロくらいだったと思います。
もちろん青などの色もたくさんありました。
金色モザイクはちょっと割高だったので買いませんでしたが、イタリアに行ったらまた買って来たいなあ。
モザイクはかなり大量に買わないとちゃんとした絵にならないだろうから、買い足さないと駄目っぽいです。




↑天井を仰ぐスーパーしゃかりきグレート美化アップの「少女マンガ風みっちょん」。
実際の私はこんなに美しくありません、念のため。

20位内まで後少し! 皆さんの一押し、利いてますぜ! ありがとう! →  にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
  
2006.09.29 Friday 10:48 | comments(6) | trackbacks(0) | ローマ・テルミニ地区 | 

テルミニ近くの異国(@シャワルマ・ステーション/中東料理店)

テルミニ駅周辺はかなり不思議な雰囲気が漂う。
イタリアのような、イタリアじゃないような。
お店も中華系・アラブ系・日本系?・イタリア系と入り乱れてあるからだ。
そんな中、私がよく行ったのがここ。


Shawarma Station
       Via Merulana 271 (地図 No,1
        Tel. 06/4881216


イタリア料理に疲れた時にもっぱら行った。
それからサラダとお米をたくさん安く食べたい時も…。
常に人で一杯だが、ケースに並んでいる物を指差せば注文ができるので、それも楽。
ケバブもあるし、スープもあるので大変おススメだ。
それから値段もかなり安いのも助かる。
ケバブ2個とサラダ・ポテト(大盛り)で4.5ユーロほどと、イタリアレストランでは考えられない安さ!

お店のお兄さん達やお客さんは中東の人がほとんどで、本当にココはローマか?と思ってしまうくらい。
ちょっと異国情緒(イタリアにいる時点で十分異国だが)を味わい方は挑戦してみよう。



↑たまに調子に乗って頼みすぎて食べきれないほどになってしまう。
手前のお皿は牛肉の煮込みをスープとともにご飯にぶっかけてもらった物。


さて、私が1人で初めてここを訪れたとき、席がすごい込んでいたので「どこに座ろう…」とキョロキョロしていた。
すると2人の男性がすぐに「ここに座りなよ!」と言うではないか。
まぁ、普通に食べるだけだから良いか…と思って座ったのだが、案の定彼らから質問攻めにあった。
「どうしてイタリアに来たの?」
「どうしてこの店に来たの? 日本人なんてほとんど来ないよ、ここは!!!」
等々。
彼らはもちろんイタリア人ではなく、中東の方から働きに来ているそうだ。
私があまりイタリア語が達者じゃなくても「大丈夫、すぐに慣れるさ!僕なんか全然しゃべれなかったのに今じゃこうだモンね!」と励ましてくれたりして、大変親切であった。

と、そのうちいかにも夜のお仕事系なんだろうなと思われる男性が、「よし、僕が紅茶をおごってあげるよ。」というではないか。
確かにこの店はトルコ式?紅茶(すでに砂糖が入れてあってかなり甘い)やヨーグルトドリンクっぽいのも売っている。
遠慮する私を尻目に紅茶を渡す男性。
そしてもう1人の男性は「このお菓子(何かの実を干したような)も食べたことないだろ?食べてみなよ!」と言って、私にそのお菓子を差し出した。

ここで私はハッと思い出した…。
そう、旅慣れてる人なら誰でも知っている教訓


   「知らない人から飲み物や食べ物を勧められても絶対に口にしてはいけない」


を…。
最終的に私が選択したのは「食べる」であった。
皆さんからは「みっちょんそんなことして危険!」とか非難されそうだが、どうしても私は断ることができなかったのだ。
それに駅のホームや公園で突然勧められたわけじゃないし、男性がお店の人から紅茶を受け取っているのもちゃんと見たし。
幸いなことにと言うか、彼らは大変良い人であったので、私は何の被害も受けなかったのだが、このあと少し落ち込んだ。
「食べてしまった自分」と「彼らを疑った自分」の板ばさみになって。



↑まるで某カードCMのよう。
皆さん、こんな時は「どうする?!オレ?!」

  
20位内まで後少し! 皆さんの一押し、利いてますぜ! ありがとう! →  にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
  
2006.09.28 Thursday 11:58 | comments(4) | trackbacks(0) | ローマ・テルミニ地区 | 

うん、知ってる、君達はそういう奴だ。(@テルミニ駅)

「終着駅」…なんとも素敵な雰囲気の漂う名前のついた駅がある。
皆様ご存知のテルミニ駅(Stazione Termini)だ。

スーツをバシッと来たかっこいいオッサンが、これまたバシッと決めた美しいネーちゃんと切ない別れをしなければならないような感じだが、実際のテルミニ駅はそんな事は知ったこっちゃ無い。

喧騒と混乱と雑踏と…

この3つがテルミニ駅の大部分を支配しているに違いない。



↑皆で大移動。


もしフイミチーノ空港からレオナルド・エクスプレス号に乗ったのならば、まずココにたどり着くのだが、あまりのゴチャゴチャ感に圧倒されてしまう。
東京・渋谷駅をいつも利用している人から見れば、たいしたことは無いんだろうけど…
でもそれともちょっと違うゴチャゴチャ感がココにはある。
「あ〜、ローマに来たな〜!!!と思わせるスポット、ベスト・テン!」があったとしたら、間違いなく上位に食い込むだろう。



↑延々と横に続くホーム。決して万華鏡ではありません。


↑建築的にはイカしてるのだが。これは郵便局がある側。


そして、私が一番最初にテルミニ駅に言いたいことは、これに尽きる。


    どうしてあんなに25〜29番ホームが遠いのか?!


と言うことだ。
どのくらい遠いかは、一度レオナルド・エクスプレス号に乗ったことがある人ならわかると思う。
レオナルド・エキスプレス号は主にこの悪夢のホームに到着・発車するからだ。
(もちろんそれ以外の列車もこのホームになることがある。)

1〜24番ホームは駅の正面玄関近くに横並びでズラ〜ッとあって判りやすいのだが、25〜29番ホームは駅の一番端の、一番奥深くにあり、奥へ奥へと歩いていかないとたどり着かないのだ。

1〜24番ホームの先頭からどのくらい奥にあるかと言うと、優に500m以上あるんでないの?(まさか1km?!)と言うくらい遠い。
ココに向かっている最中に、「本当にこの先にホームがあるのか?」と疑心暗鬼になるくらい遠い。
とにかく遠い。
もしレオナルド号の発車時刻まで後5分しかないと言う状況で、アナタがスーツケースなんぞを持って正面玄関近くいたら、絶対に、100%の確率で列車に間に合わない。
だから自分の乗りたい列車の発車ホームが25〜29番ホームだとわかったら、さっさと移動を開始するに限るのだ。



↑目もくらむような遠さ。まだホームが見えてねぇ。
レオナルド号は30分おきに列車があるのが唯一の救いか。


それから、このホームに降り立ってすぐの出口から駅を出てしまうと、正面玄関からはほど遠い所でウロウロしてしまう(もちろんバスターミナル・タクシー乗り場は正面玄関前にある)ことになるので、夜などは大変危険なので注意が必要だ。

とまぁ、それくらい正面玄関から遠いのだ。
ローマに慣れてない旅行者のために、レオナルド号のホームを近くのホームにしてくれても良いようなものなのだが…。
そんなことも気にしない、それがテルミニ駅なのだ
















ローマ近郊の小都市、フラスカーティ行きは1時間に一本。
その列車のホームが27番ホームだと知った時の私達の驚愕はいか程だったか。

私とR子は2分前にそれに気がついたのでセーフ。
が、遅れてきたYちゃんはあえなくノックアウト。

こういう時に限って君達は定刻に発車するんだよね。
ええ、ええ、知ってますとも、君達はそういう奴だよ。
20位内まで後少し! 皆さんの一押し、利いてますぜ! ありがとう! →  にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
  
2006.09.13 Wednesday 09:41 | comments(18) | trackbacks(0) | ローマ・テルミニ地区 | 

テルミニ駅周辺の地図



1番−シャワルマ・ステーション/中東料理店
2番−サンタ・プラッセーデ教会
3番−サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂
4番−スーパーマーケット SMA
5番−Korean Market
6番−オペラ座
8番−MELBOOK(本屋)
9番−ユースホステル協会事務所

20位内まで後少し! 皆さんの一押し、利いてますぜ! ありがとう! →  にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
  
2005.06.02 Thursday 12:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ローマ・テルミニ地区 | 
 | 1 / 1 PAGES |