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2010.05.23 Sunday  | - | - | - | 

イタリアで航空券を買う ,隆

イタリアに留学している間、飛行機なんかで他の国に旅行する機会も多いかと。
もしくは私みたいに片道切符でイタリアに来ちゃったので、帰りの日本への切符をイタリアで買わなきゃいけない…って人もいると思う。
しかし、海外で航空券買うのって…どうすればいいの?と思っちゃいますよね。

一番手軽なのがネットで航空券を購入すると言う手段ですが、それはまた次の機会に。
今回は代理店に行って購入する場合のお話をしたいと思います。

旅行代理店なんかはどこの街にでもあります。
店先になんかにベタベタと旅行代金の広告が張ってあるからすぐわかる。
しかし、これがまた入りにくい(;´Д`;)
日本みたいに無料のパンフレットとかだけをサササッと取ってこれる雰囲気ではまず無い(笑)。

一番手っ取り早いのが、ローマであれば三越の横にあるような、日本人店員がいる旅行代理店とかに行くという方法。
しかし、そう言う所はやはりお値段が少々高い…様な気がする。
そんな困った時に強い見方になってくれるのが CTS と言う旅行代理店です。


        ●CTSホームページ
        ●CTSローマ店(共和国広場近く) → 地図はこちら!


この代理店は語学学校の人が「入会したらイイよ!」と進めてくれた所です。
学校に6ヶ月以上通っていれば、ここで「国際学生証」なるものを発行してくれます。
「国際学生証」は美術館などでも割引が効いたりします(イタリアではあまり無いけど…)。
手数料は10ユーロ。


        ●国際学生証のページ → イタリア語版 ・ 英語版


イタリア以外を積極的に周る人は持っておいてもいいんじゃないかと思います。
入会するには、それには通っている学校から「通学証明」をもらわなきゃいけないのですが、学校の人に「CTSの国際学生証が欲しいから、学校のドキュメントがいるんだけど…。」と言えばわかってくれるでしょう。
それと顔写真がいります。
日本から持ってきた証明写真の余りを使いましょう。
(証明写真自動販売機なんてあんまり無いから、日本からたくさん持ってこよう!)

また、国際学生証じゃなくても、普通に会員になっておけば(入会費は普通は30ユーロなのですが、外国人は3ユーロらしいです。店先で確かめてくださいね♪)、お得な旅行券がCTSで購入できますよ〜。
それに、メールアドレスを登録しておけばお得な情報も定期的にお知らせしてくれます。

後は店の人と直接やり取りする度胸があれば…、後は…何とかなる!!!
…ハズ。








大抵、丸め込まれて平和に戦いが終了します。
それにしてもウィンクは反則じゃねぇか〜?

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2007.08.10 Friday 11:52 | comments(2) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(交通機関) | 

ローマ中心街より、ほんの少し郊外。

某月某日…。

語学学校のお友達のVeniちゃん(ギリシャ人♂)が、ローマのとある場所で行われる展覧会を見に行こう!と誘ってくれた。
Veniちゃんから良く話を聞いてみると、その場所はローマ中心街よりちょっと離れていて、丁度バスでも地下鉄でもカバーされていない地域(1ユーロの市内切符じゃ駄目な範囲)。
そう、普通の鉄道で1駅か2駅くらい郊外に行く所…。

普段はそんな所いく機会が無いので、天気も良いし、皆で「それじゃあ行って見るか!!」と言うことになった。



それとは別の話だけど、ローマの中心地から郊外に行く電車は結構ある。
テルミニ駅から出発する主要路線はもちろんだけど、以前紹介したLIDO線や、地下鉄Flaminio駅の横から出発するFLAMINIO線(Viterboにも行けるらしい)など、ローマの郊外に行くためだけの小さな路線もある。


     わかりやすいローマの路線サイトはコチラ → MetroRoma
     (郊外への路線の時刻表も載ってるよ!)     


よくよく考えたら、ローマの中心街に住んでる人ばかりじゃないもんねぇ。
テルミニ駅とかも朝の通勤ラッシュがあって、郊外から仕事にやってくる人たちが鉄道から続々と降りてくる光景などが見れる。
多くの人が日本と同じく、中心街にはなかなか家を持てないので、郊外で暮らしているわけだ〜。
そう思うと、「特別に見えてたローマ」が、私達と同じ様な「普通の生活をしているローマ」にも見えて、ちょっとホッとする。



さて、肝心の展覧会はどうだったかって?
まずはVeniちゃんの言われるまま、郊外へ向かう鉄道に乗り、人がまばらな駅で下車。
そこでさらにバスで乗り換えてその展覧会の会場へ行くと言う。



↑ほんの5分もすると、こんな風景が広がる。


↑イタリアの駅なんて、ほとんどがこんな感じの閑散とした駅だよねぇ。


私達「でもさ〜、バスって言ってもどこからバス出てるのさ〜。」
Veni「…僕も良く知らないんだ。」
私達「何〜!! そんなん適当言うな! …しょうがないなあ、駅前のBARで聞いてみようよ。」
Veni「…うん。」

私達「すみません、ここに行きたいんだけど、このバスはどこから出るんでしょうか?」
店員さん「あそこのバス停からだよ。ここに時刻表が張ってあるから。」
私達「…あ、どうも……。」

私達「って、オイ、Veniちゃんよ、このバス1時間に1本しか走ってないし、しかも最終が5時前じゃん。今から行ったら絶対帰りの最終に間に合わないよ!!」
Veni「…だって、僕の従姉妹が行ってみたらって言うから…」
私達「そもそもその展覧会ってローマの地図で言ったらどこら辺なのさ! もしかして凄い郊外なんじゃない??? バスの本数がこれだけしか無いって、絶対ローマ市内じゃないよ、そこ!!!」
Veni「…僕も良くわからないんだもん…!」
私達「…!!!!」


結局、私達はその展覧会に行くことは諦めた…。
だって私達が今どこにいるのかさえ、良く判ってなかったのだから…。
(いつも使ってる地図じゃ到底載っていないあたりだから…)
これ以上は、帰りの足が確保される保証が無い限り、先には進めない。

ローマ中心街より、ほんの少し郊外。
そこは私の故郷のように、何にも無い謎の場所が広がっているのだ。
ローマって言う物は、あの中心街だけだと思っていた私達には中々新鮮な感覚…。



↑駅前のバス停も閑散としてて、ゴミもたくさん落ちてて。
ある意味これが本当のローマの姿。


↑Iちゃん、もうちょっとで帰りの電車が来るからね〜!


私達「今回はちょっと怖いから、展覧会は諦めようよ〜。」
Veni「そうだね…僕もそう思う…。まさかこんな場所だとは思ってなかったんだ…。」
私達「ま、イイよ、気にすること無いよVeniちゃん。BARにでも入って帰りの電車まとうよ!」
私達「うん、そうしよう、そうしよう…あれ???





私達(ひそひそ)「…が〜ん、あんなに落ち込んでる…。別に気にするなって言ってるじゃん…。」
私達「Veniちゃん、本当に気にしなくていいんだよ!」
Veni「だって僕は君達の貴重な時間を無駄にしてしまったんだ…。本当に申し訳なくて。」
私達「だからいいんだってば〜。なんだか映画のスタンドバイミーみたいでさ、チョコッと冒険したみたいで面白かったよ。」
Veni「……」


その後、Veniちゃんは頭をがっくりと下げ、本当に30分ほど何も喋らなくなった。
おいVeniよ、君の純真な気持ちは良くわかったぞ。
だけどそんなに落ち込むくらいなら、大学生になった暁には車でも買えや。
そして、私達をいつかその車で郊外に連れて行ってくれ。
現実的な女からの提案でした。

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2006.11.21 Tuesday 09:45 | comments(6) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(交通機関) | 

格安鉄道料金には裏はあるか無いか(@イタリア鉄道 TRENOK)

もし、ローマからミラノまで「電車賃9ユーロで行ける」って聞いたらどないします?
9ユーロでっせ、9ユーロ!!!
しかも、ユーロスターなみ列車と所要時間で!!!
(※2007年5月現在、ローマ−ミラノ間の販売はしていないようです。残念!)
(※2008年現在、TrainOK自体が無いようです…残念!! 復活を願う!!!)


私も初めて聞いた時、耳を疑いましたよ。
そんな甘い話があるわけない、こんな話に乗ったらエライ目にきっと会うんだべ〜と思ったのです。
そもそも、イタリアの鉄道にかなりの警戒心を抱いていたので、すぐにそれを信じろと言う方が無理ってもんだ。

が、私がこの話に乗ったにもかかわらず、無事に日本に帰国していると言うことを考えると、この話は本当だったと言うことになります。
しかし、話自体に裏はあるか無いかと言うと…????


      その格安鉄道料金を提供しているのがこちら!!! → TrenOK


です。
こちらはイタリア鉄道FSの特別料金サイトで、かなりお得な格安切符がネットで買えるのです。
怪しい旅行代理店とかではありませんので安心して使えますよ〜。
しかし、いくつか注意点があります。



〜っている路線が限られている
走る路線はローマ矢印左右ミラノかローマ矢印左右バーリのみ!
HPの「駅の選択ボタン(Citta di Partenza=出発駅)と(Citta di Arrivo=到着駅)」で、それぞれの路線がどう走るか確かめてみよう!!!
(例えば、ローマ−ミラノ間はフィレンツェとボローニャでも停車します。)


⊆舁弃愴着ではない
そう…“屬任修譴召譴力線がどんな物か実際にチラリと見た人は気がついたと思います。
列車の発着が超マイナー駅なのです…ローマだったらテルミニ駅…では無いのです。
(※2007年5月現在はテルミニ駅発です! でも、これもいつ変更される事やら…要注意!!!)

ローマだったらTiburtina駅、フィレンツェだったらFirenze Campo di Marte駅と言うように、それぞれの都市のマイナー駅発着なので、注意が必要です。
HPの「駅の選択ボタン」で駅名が表示されるので、きちんと確認しておきましょう。


1日に往復各1便しかない
HPの「駅の選択ボタン」で出発駅・到着駅を確定して、日付を入れてみましょう。
そうすると、該当する列車が1本のみ表示されます。


の鷦屬糧車・到着時刻が早朝・深夜
例えば、ローマのTiburtina駅発 → ミラノのRogoredo駅着の列車は、早朝06:40発です。
逆に、ミラノのRogoredo駅発 → ローマのTiburtina駅着は、深夜00:24!!!に着です。
これは、夜中にローマのTiburtina駅に着いても、ちゃんと家まで自力で帰ることができる人のみ使用するべきと言えるでしょう。


コ憤太敝笋倭瓩ぜ埔,(座席に限りあり)
HPで該当する列車が表示されたら、「Acquista(購入)」ボタンを押してみましょう。
そうすると、料金が表示されます。
大抵9ユーロ・19ユーロ・25ユーロの3段階の値段が出てくるかと思います。
もし9ユーロがあるのなら、もちろんそれを買いますが、19ユーロや25ユーロの表示しかなかったとしたら???
それは、9ユーロの席は売り切れた、と言うことなのです。
乗車する日が近ければ近いほど、そう言う状態になります。

逆に、あまり早い時期に切符を購入しようとしても、該当列車が表示されなかったり、表示されても購入不可の場合があります。
おそらく2ヶ月以上前の列車は予約できないのだと思います(すみません、ここら辺は正確にわかりません)
一度やってみて購入不可でも、日を改めて再挑戦してみてください。


ν縮鵑User-IDとパスワードが必要
こちらを利用するためには、先日紹介したイタリア鉄道公式ホームページで、User-IDとパスワードを前もって取得する必要があります。
こちらのページで取得できます。
  
      → 英語バージョン 
      → イタリア語バージョン
      → 所得の仕方(このページの22〜26番をご覧ください)



さて、ここまで来たら、HPの最後の行で「チケットレス(Ticketless)」にするか、「セルフサービス(Self Service)」を選びます。
(その間の選択ボタンと記入欄2つは、入力する必要がなかったら、入力しなくてOK。)
その後は普通の切符をネットで買うのと同じ方法になります。

      →こちらのページでも確認しながら予約するといいと思います。

特に一番下の方に、イタリアにおけるチケットレス・セルフサービスはどういうものかが丁寧に説明してあります。

私はチケットレスにしました。
イタリア鉄道から来たメールには、予約番号と座席番号が書いてありますので、それをプリントアウトして持って行きました。
そして列車に乗って、車掌さんにその紙を見せるだけでOKでした。


…と、言うわけで、やっぱり安いからにはそれなりに裏があるのです…。
お得なような、お得じゃないような
これを利用するかしないかは、自分自身で決めるベシ〜!!!





テルミニ駅の自動販売機の近くには、販売機の使い方を教えてくれる駅員さんがたまに配置されていることがある。
私も彼らの一人に「買い方をお教えします」と言われたのだが、本当の駅員なのかどうかをまず疑ってしまい、上のように「本当の駅員か???」と鼻息を荒くして問い詰めてしまったことがある。

そうすると彼は寂しそうに、「教えた後にお金をくれとか言わないから…。信じてシニョリーナ。」と言った。

どうやら彼は本当の駅員だったらしい。
きっと、私と同じように疑いの眼で見る人がたくさんいたのだろう…。

でも、こんな風に人を疑うようになってしまったのは、私のせいじゃないよシニョール。

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2006.09.16 Saturday 02:13 | comments(5) | trackbacks(1) | ローマ・基本情報(交通機関) | 

イタリア鉄道とお近づきになる方法(@イタリア鉄道 FS)

世界的に知られている私達日本人の特徴について以前書いたが(過去記事は → こちら!)、大事なことをもう一つ忘れていた。
これは個人的には大変な長所であると思っている。


       何でも正確だ


ということだ。
そしてこれは公共の乗り物の世界でも言えると思う。
時間にしても正確だし、列車が止まる位置まで正確なんだから…。
日本では、「何のお知らせもなくバスが来ない」とか、「良くわからんけど列車が遅れてる」とかありえないもんねぇ。

それが簡単に起こってしまうのがイタリア。
我が愛すべきイタ〜リアであります。
バスの突然の路線変更はもちろん、列車の到着・発車時刻の変更、ホームの変更、突然の運休となんでもござれだ。
しかし、旅行者にとってはこういったことが命取りになることがある。
バスの路線変更や運休はまだ何とかなるとしても、鉄道のは痛い。
かなり痛い。

というわけで、今回はイタリア鉄道になるべく無事に乗る方法について考察したい。
これに関してはすでにネットの先輩達が、素晴らしいページを作ってくれているので、それを参考にしたいと思う。
それでは、「イタリア鉄道とお近づきになる方法」について開始!!!



↑数々の苦難を乗り越えて、列車で旅立てるか否か?



.ぅ織螢鉄道のホームページを使いこなそう
イタリア鉄道の公式ホームページは大変素晴らしい。
これさえあれば、イタリア旅行の予定が日本でもたてられる。
このホームページは英語バージョンもあるので安心だ。

     詳しい使い方 、 こちら
     詳しい使い方◆、 こちら

もちろんインターネット上で必ず切符を買う必要はない。
私はネットで切符を買う方法はイマイチ不安だったので、実際に試したことはない。
個人的には、こちらのホームページは時刻表を調べたりの事前調査にだけ使用して、切符は駅で購入した方が良いように思う(ストなどの不測の事態に備えるため)。



▲好(Sciopero=ショーペロ)の日程を見てみよう
イタリア鉄道の名物の一つにストがある。
公共の乗り物がストで動かないなんて、ちょっと信じられない。
しかもこれがしょっちゅうあるのだ。
なるべく避けて通れるものなら、避けて通りたい…。
そこで、こちらのホームページでストの予定をあらかじめ見てみよう。

     ストの予定表 、 こちら
     ストの予定表◆、 こちら
     ストの予定表 → こちら

 Ν△諒がより詳しく乗っているので、辞書を使いながら見てみよう。
これだけわかっただけでも、心構えのし様があるってもんだ。
ただし、これらはあくまでも予定なので、後は現地(駅)で勝負じゃ、オラァ!!!! ( ゚д゚)∂゙
なのだ。
実際に予定されていたストが回避されたり、ストが長引いて翌日に持ち越されたりするので要注意。



0榮案の1〜3日前に、実際に駅に行って切符を買ってしまう
観光するのに忙しいかもしれないけど、この方法はおススメだ。
なぜかと言うと、当日は荷物を一杯持って移動しなければならないし、あらかじめ駅を見ておいたほうが、当日に慌てなくてすむのだ。
ポイントは2つ。

     自動販売機にチャレンジしよう → 使い方 ・ 使い方
     電光掲示板・切符の見方を予習しておこう → 見方

窓口はうんざりするほど列ができていることが多かったから、私は自動販売機ばっかり使った。
おつりが出てこなかったりと言ったトラブルにもあったことがない。
ただし、カードは使うのは止めておいたけどね!
慣れればこちらのほうが簡単で早いし、窓口が閉まっている時間でも自動販売機は使えるようになっている。

電光掲示板は、イタリアの駅の中で全権力を握っていると言っても過言ではないくらいに重要だ。
「最後に信じるのは電光掲示板」…はいっ、私はそう信じている。
イタリアでは、発車時刻ぎりぎりまで列車のホーム(Binario)が決まらないことがしょっちゅうだ。
だから電光掲示板の前ではいつも人だかりができる。
皆、自分の列車のホームが何処になるか、固唾を呑んで見守っているのだ。
そして電光掲示板にホームの番号が出た瞬間、人々は蜘蛛の子が散るようにホームに向かうのだ。

ストがある日に移動の予定があるのなら、なおさら前日のチェックをおススメする。
鉄道がストと言っても、全部の列車が止まるわけではない事がある。
通常よりもかなり少ない本数で列車を運行する「間引き運転」をすることがあるのだ。
その数少ない列車の予約はもちろん早い者勝ち。
ストのある日の前日には、間引き運転がどれくらいされるかが大体決まっているようなのだ。

私がローマからヴェネツィアに、なにが何でも移動しなければならなかった日もストだった。
日本からわざわざ私を訪ねてくれたR子と一緒に、ヴェネツィアに旅行をする予定だったのだ。
私はストがあることに前日まで全然気がついていなかったので、かなり慌てた。
できれば昼のうちに何とかヴェネツィア行きの切符を確保しておきたかったのだが、時間がなくて、その日のかなり遅くにテルミニ駅に行って、必死に自動販売機で切符購入を試みる羽目になった(窓口はすでに全部閉まっていたので…)。
が、唯一「間引き運転」で走る予定なっていたユーロスター数本は、すでに予約が一杯で購入不可能!!
焦った私はまだ駅構内に残っている職員のオッサンに、スト中でも運行される他の列車を教えてもらって、ローマ(朝発)→フィレンツェ(4〜5時間の待ちあり)→ヴェネツィア(夜着)という変則バージョンで何とかヴェネツィア行きの予約を完了したのだ。
もしこのストをその移動日当日に気がついていたら!!!
考えただけでも気絶しそうだ。



E日は早めに駅に行こう!
そうなんです。
特にローマ(特にテルミニ駅)に言える事だが、よっぽどの早朝・夜でない限り、30分前には駅に到着していた方が良いと思う。
駅に行くまでの道路がどれだけ込むかわからないし、列車の運行状況を電光掲示板で見る時間もあったほうが良いと思う。
そうそう、一番最悪なのが、自動販売機が使用中止になってて窓口でしか切符が買えない時。
ただでさえ窓口はいつも長蛇の列なのに…。
ちなみに「出発時間15分前を切った電車に乗る人のための特別窓口(SportelloVeroce per partenza nei prossimi 15 minuti)」がテルミニ駅にはあるが、それでも安心できない。
…それに、自分が乗る列車が恐怖の25〜29番線ホームになるとも限らないのだから…。



す鎔機を忘れずに
これはもう、皆さん良くご存知の。
勝手に「ガチャン」と命名。
面構えは可愛いが、うっかり刻印し忘れると、とんでもない目にあう奴さ。


↑ガチャン君。



イ垢戮討魑す、寛容な心を持つ
「時の流れに身をまかせ」とも言う。
最後は何事にも動じない、広い心でやんす。
これさえあれば、快適にイタリア列車を利用できること間違いなし!!!
(というか、イタリア生活全般に言えるかもしれない。)






↑こんなに感動を与えてくれるイタリア鉄道は、やっぱりすごいのかもしれない。
ヴェネツィア行きの切符をようやく確保してむせび泣く、みっちょんとR子。
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2006.09.15 Friday 09:39 | comments(15) | trackbacks(1) | ローマ・基本情報(交通機関) | 

深夜12時のシンデレラ(ローマバージョン)

ローマのバスの種類に「深夜バス(Notturno)」と言うものがあります。
このバスは夜間に運行されるバスで、ローマ市内はこのバスのおかげで、ほぼ24時間にわたり公共の交通機関を利用できるという大変ありがたい状態になっています。
(深夜バスの路線図は コチラ!)

しかし、この深夜バスは昼間のバスのようにまんべんなく市内全域を走るわけではありません。
ルートも限られてきますし、やってくる本数も少なくなります。
大抵、バス停の表示の下の方に、深夜バスの時刻表がありますので、そちらを確認するようにしましょう。
運行はほぼ30分に1本くらいになるようです。




↑深夜バスのシンボルは「フクロウ(Civetta)」です。
75番のバスの運行時間が5:30から24:00になっているのに対し、深夜バス・91番の運行時間は0:30から5:20となっています。
(これはそれぞれの路線で運行時間が変わりますので、そのつど確認しよう!)
赤い四角の枠で囲ってある所が今自分がいる場所になります。
と言うことは、この写真の場合だと、このバス停は「Marmorata」になります。
ここから下側の場所に向かってバスが走っていきます。


さて、私もこの深夜バスを何度か利用しました。
本来ならばタクシーを拾った方がいいのでしょうが、そこは貧乏学生、毎回お金をタクシーにかけられないし、タクシー乗り場には長蛇の列。
車を持っている人と出かけられれば一番なのですが、いつもそうとは限らない。
という訳で、仕方なく利用するといったところでしょうか。
しかし、この深夜バスを利用する際に少々注意点があります。
どうか女性陣はこの私の体験談を心に留めて置いてください。


●深夜バスがやって来るまでに、人気の無い所で待っていなくてはならない
他の観光客がたくさんいる場合は全然怖くないのですが、一人で待っていると少々危ないです。
バス停を通りかかる車を運転している連中が、ちょっかいをかけてきます。
できれば3〜4人のグループ、もしくは男性と一緒に待ちましょう。
私と友達のY−chanが、夜に二人っきりでバスを待っていた時に、通りかかった車がいきなり私たちの前に止まって、中から男達が出てきて話しかけてきた時には真剣にビビリました。
幸いなことに、その男達は私達がハッキリ嫌がっているのがわかったら、さっさと行ってくれましたが…。
その後Y−chanと相談した結果、「バス停で待ってるのがすごい目立つから駄目なんだ」と言う結論に至り、バスが来るまで近くに駐車してあった車のカゲに二人でしゃがんで隠れることにしたのです。
でも、バスはバス停に人がいないと停車せずに行ってしまうので、バスが道の角を曲がってきた瞬間に車のカゲから飛び出すという作戦に出たのです。
いきなり私達が「そのバス止まれ〜っジョギング!!」と飛び出してきたのを見た運転手はさぞやビックリした事でしょう。

●無事にバスに乗っても安全とは限らない
深夜バスに乗っている人たちの全部がそうではありませんが、酔っ払っている人も多いです。
バスに乗ったらなるべく運転手さんの近くに行きましょう。
私が一人で乗った時に、大勢の若者と年配の男性が乗っていたのですが、若者達が悪ふざけ始めて、年配の男性をからかい出したのです。
その年配の男性は怒ってバスを降りていってしまったのですが、そうしたらなぜか解らないけど矛先が私に!!!
突然彼らは「チネーゼ(中国人)がいるぞ!!」と騒ぎ出したのです。
ん〜? もしかしてチネーゼって私のこと???
よくよく周りを見渡すと、バスの中には私一人とその若者達だけ!!!!
ぎょえ〜っ、中国人って私の事じゃん!!
怖くなった私も、心の中では「日本人じゃ、ボケ!!!」と突っ込みながら、次のバス停で降りちゃいました。

●バスを降りてからも家に着くまで気を抜くべからず
家までの帰りの道にも危険は一杯。
道端の車やゴミ箱の陰から誰が出てくるかわかったもんじゃありません。
それからアパートの門の鍵を開けたりしている時も、周囲をちゃんと確認しましょうね!


・・・・そう、ようは深夜バスはあまり利用しない方が良いのかも知れません。
となると、昼間のバスが終わる深夜12時が夜遊びのタイムリミット!!!!
ローマではシンデレラ時間が最終バスに間に合うか、間に合わないかの瀬戸際なのです。

昼間のバス最終便に間に合う為だったら、ヴェネツィア広場だろうが、トラステヴェレだろうが、とにかく全力疾走するってもんだ。
もし、ローマで夜中の12時前後に全力疾走する日本人女性を見たことがあるのなら、それは私である確率が高い・・・です。



↑「そのバス待ってもらおうか!!!!」
加速装置って、今時の若者はわかんないかもねぇ…。
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2006.07.26 Wednesday 11:08 | comments(8) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(交通機関) | 

負けるもんか! ローマ地下鉄戦線

ローマの地下鉄は2本しかない。
どこのガイドブックにも詳しい路線図が書いてあるので、それについては省略しようかと思う。
(それでもローマの交通機関の路線図が欲しい人は → こちら に詳しく書いてます!)

が、私が思うに、一番ローマで犯罪に巻き込まれる確率が高いのがこの地下鉄及び、テルミニ駅周辺だと思う。
ここでは私が感じた点をいくつかあげたい。

●A線について
テルミニ(Termini)からスパーニャ(Spagna)までの4駅は特に女の子のスリ集団が多い。
彼女達はひたすらこの周辺で獲物を待ち構えている。
手口としては、電車に乗り込む瞬間に後ろからわざとぶつかって来て、その間にカバンを開けようとする。
たいてい3〜4人の小学校から中学生くらいの子達だ。
あまりオッサンのスリに出会ったことは無いのだが、これもひょっとしたら結構いるのかもしれない。
何処からともなくやって来る彼女達は、ハッキリと日本人を狙っているので、いくら粗末な格好をしていてもダメだ。
でも、この手口さえわかってればもう大丈夫。
カバンのファスナーをしっかり握り、堂々と、毅然とした態度で迎え撃とう!!

朝8時半ごろ、夕方5時ごろはラッシュなのでこの時間も避けた方が良いかもしれない。
が、今は新型車両が登場して少しずつ良くなってる感じ。

逆方向のテルミニからサン・ジョヴァンニ(San Giovanni)駅までは昼間は良いが、夜になると途端に危険な雰囲気を感じる。
住んでる人はあまり気にしていないみたいだが、私はこれらの駅周辺の雰囲気は好きではなかった。
特にビットリオ・エマニュエレ(Vittorio Emanuele)駅周辺が一番怖かった。
別に被害にあったわけじゃないので、具体的にと言われると非常に困ってしまうのだけれど。
人によってこの感覚は違うと思うのだが、私の本能がそういっていたのだ。
私が思うに、こういう危機回避本能には素直に従った方が良いと思う…。
なので、こういうときはさっさと撤収するに限る。


↑A線 マンゾーニ(MANZONI)駅。案外、人がいないものなのです。


●B線について

B線の車両はとにかく落書きだらけ!
でもA線に比べれば空いている。
それから乗り降りする時はドアについているボタン(もしくはハンドル)を押さない(廻さない)とドアが開かない。

コロッセオ(Colosseo) からピラミデ(Piramide)にかけては夜になると地下鉄駅出口周辺は人通りが少なくなる上に、ビックリするほど明かりが少なくなるので、女性の一人歩きは控えた方がよい。

特にチルコマッシモ(Circomassimo)は絶対ダメだ〜!!!
夜に行っても何にもないよ、ホントに(昼でもそうだっチューの)。

コロッセオも、昼間の賑わいとはうって変わって、思ったよりも暗くて人がいない。
どうしても夜のコロッセオの写真が取りたかったら、お友達をたくさん誘って出かけよう。

ピラミテ駅の前の公園は怪しい人のたまり場になっていて、いつも酒瓶などが転がっていている。
それからピラミデ駅は2つの鉄道駅と連絡している。
リド・オスティア(Rido Ostia)駅はすぐ隣にあるから近いのだが、オスティエンセ(Ostiense)駅とは地下でつながっているものの、歩いたら非常に遠い。
地図で見るのと実際は大違いなので、注意しよう。
(夜にピラミデ駅とオスティエンセ駅間の移動をしなければならない人は地下通路を利用しようね!!)


↑いつも利用してたピラミデ駅。いつも賑わっていているのだが、夜になると途端に雰囲気が変わる。

とまぁ、こんな所だろうか。
地下鉄嫌いのみっちょんが少々大げさに言ってるんだと思われる方もいらっしゃるかもしれないが、ほんの少し、心の奥底にこの記事のことを留めておいて欲しいなぁと思うのでした。



↑でも、そんな地下鉄でもイタリア人の人情に触れる事が多々あったんだよね。
特に女性はスリの女の子達が乗ってきた瞬間に、一斉に注意をしてくれたりする。
結構若い子達も「こっち側来た方が良いわよ。」と声をかけてくれたり…。
皆さん、あの時は本当に有難う!!!

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2006.06.17 Saturday 10:23 | comments(13) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(交通機関) | 

ローマの市内交通の切符

ローマの市内交通は地下鉄・バス・トラムとあり、これさえ乗り継げば何処にでもいける(路線図は→こちら!)。
切符も全部共通となっていて、旅行者にも強い見方だ。
種類はたくさんあって、以下のようになっている(切符の詳細ページは→こちら)。

 ●BIT(Biglietto Integrato a Tempo)−1回券で75分有効 1€
 ●BTI(Biglietto Turistico Integrato)−3日目の24時まで有効 11€
 ●BIG(Biglietto Integrato Giornaliero)−1日目の24時まで有効 4€
 ●CIS(Carta Integrata Settimanale)−7日間有効 16€
 ●ABBONAMENTO MENSILE−1ヶ月定券 30€
 ●ANNUAL−1年定期 230€


私が買っていたのはMENSILEの1ヶ月定期だ。
この定期は他の切符と同様、タバッキで普通に買えた。
定期といっても、ペラペラの紙製で、Maggio(5月)などと大きく印刷されている。
ここで注意が必要なのだが、「1ヶ月使える」というわけではなくて、5月なら5月にしか使えないのだ。
毎月最終週ぐらいになると、来月の定期が発売される。
私の場合は1日に最低2回はバスに乗るので、十分元が取れるし、何よりもこれさえ持ってればいちいち刻印機に通す必要も無い。
買ったらすぐに自分の誕生日と氏名をペンで記入するだけだ。
(今現在は普通の切符と同じように、刻印機に差し込むスタイルのようです。)
26歳以下なら、MENSILEのRIDOTTO(割引)定期もあって、お値段はなんと18€!

旅行者の人はぜひBIGやBTIを買って、バス・トラムの旅に出てみて欲しい。
ここで地下鉄でと言わなかったのは、私は地下鉄が嫌いだからだ。
ローマ市内の渋滞の事を考えると、地下鉄で移動した方が時間短縮になって良いのだが、観光地の地下鉄にはイヤというほどスリがいて、いつも狙われるからだ。
たいていは若い女の子達の集団なのだが、わざとぶつかってきてカバンを漁ろうとする。
そんな裕福な格好をしているわけでもないのだけれど…。
バスにもスリはいるが、地下鉄の方がしつこくてウザイ。

それから、BITやBIGなどの切符は使い始めは必ず刻印するのを忘れずに!!!
検札はかなり頻繁にやっている。

…そういえば、こんなこともあったなぁ。
切符無しで乗車した人が見つかって、その人があまりにも白を切って暴れるものだから、何と!!!…乗客を乗せたまま警察署までバスでその人を連行したという凄い事もあったくらいだ。

でも、バスが満員で刻印機に近づけなくて刻印できなくても、そんなにあわてなくても大丈夫。
刻印機の近くにいる人に切符をかざしてお願い!って顔をしたら、たいていのイタリア人は親切だから代わりに刻印してくれたりする。
また、満員のバスでは検札はあまりしない。
それよりもスリに注意する方が重要だ。

私自身、何回か定期を買い忘れてうっかりバスに乗っちゃったとかはあった。
でも心臓バクバクもの。
同居人のLEEは全然へっちゃらでいつも無賃乗車してたけど…。
私は気が弱いのでそんな事、できませんけどね。

とはいっても、存在は大きいが実際の町自体は小さなローマ、ほとんどの名所は歩いていけます〜!


↑ぎっくり腰経験者にはあの振動は辛い…バスの運ちゃんよ、もっと丁寧に走ってオクレ!!!
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2006.05.19 Friday 09:31 | comments(4) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(交通機関) | 

哀愁のフィウミチーノ空港

まず最初に降り立つ場所はローマのフィウミチーノ(Fiumicino)空港であります。

よくレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港とも言われるが、現地ではフィウミチーノと呼ばれるほうが多い。
イタリアの首都・ローマの空港としてピッカピカにデカデカとたたずんでいるかと思ったらそうでもない、中々こじんまりとした空港です。
あとこの他にシャンピーノ(Ciampino)空港がありますが、ほとんどの人はフィウミチーノ入りすると思われます。

 ●フィウミチーノ空港とシャンピーノ空港の映像が見れるぞ! →こちら!

入国検査を経て荷物を受け取り、いよいよ出口へ!
でも、私はいつも出口に向かう前にすることがあります。それは…

 ●荷物受け取り場にあるトイレにまず行っておく

と言うことです。そうするとちょっと落ち着く。
出口を出た瞬間から、さらに気を引き締めなきゃいけないし。

出口を出ると、沢山の人がウロウロしていて、中には明らかにお前怪しいやろ、と思わせるタクシーの客引きなどがいます。
そういう輩を無視して、タクシー・バス・鉄道のロゴと矢印がそれぞれ表示してあるので、それに従って行けば宜しいのです。

私はローマの中心までは鉄道を使いました。
鉄道駅は空港とつながっているので、エスカレーターを下ったり登ったりしてそれほど苦労せずたどり着けます。

フィウミチーノ空港駅はシンプルで(むしろ閑散とした感じ)、ホームは2つ。
そして到着する列車も2種類しかないです。
 
 ●テルミニ(Termini)駅にノンストップで着く レオナルド・エクスプレス号(€9.5)
 ●テルミニ駅に着かない その他の駅への各駅列車

ホーム近くの掲示板に出発時間が書かれているので確認してみよう。
列車は約30分ごとに出発するので、あわてる必要はないです。

切符は手前の切符売り場(Biglietteria)で買えるが、私がお勧めなのは…

 ●その横にあるキオスクのようなタバッキ(Tabacchi)

ここではテレホンカードもそうだけど、列車のチケットまで買えちゃうのだ。
切符売り場が大変混雑してる時、ここでヒョイと買ったりする(カードで切符買いたい人はダメかも)。
テルミニ駅の切符が1枚欲しい時は…

 ●「テルミニ!! ウノ!」

と叫びながら指を一本立てればそれでもう十分…(中指は禁止)。
そしてついでににっこりと「グラッツィエ〜」といったら、ほ〜ら、あなたもイタリア人。

ホームの前に謎の切符自動販売機があるが、操作が非常にわかりにくいので、切符売り場が開いてるうちはそっちで素直に買った方が良いかと思われます。

ただ、このフィウミチーノ空港ちゃんは夜になると本当に静かになる。
どう静かって、ほとんどのサービスコーナーが閉まっちゃってるくらい静かなんです。
そう、切符売り場さえも。

もし夜10時以降の便で空港に着く人は、この謎の自動販売機で切符を買うしかないかもしれない…です(でもゆっくり表示を見てやれば買えますよ〜)。
一度だけ夜遅くに着いた時に、鉄道職員と思われる謎のオッサンが一人いて、切符を売っていた。
黄色いペラペラの紙に何やら書いて渡してくれたけど、どうやらこれが切符の代わりになるらしい。
「これは新手の詐欺か?」な〜んて疑ってしまったりした。真相は未だに謎。





さて、切符を買ったら後は列車に乗り込むだけです。
でもその前にしなくてはいけないのが、

 ●刻印機で切符に刻印を押す

ことです。イタリアには職員が立って改札をすることがないので、ここで刻印をしておかないと、後で見つかったら高額の罰金が取られますので注意です。
たまに壊れてる刻印機がありますが、たいてい5〜6個設置されているので、その中のどれかは動いてるはず。
「はよ、直せよ」と心の中でツッコミつつ列車で市内へGO!!!

ちなみに私はテルミニ駅着ではない列車に乗って、オスティエンセ(Ostiense)駅で市内に向かった(€5)。
この駅の近くに私のステイ先があるのです!!!


↑この図は私の記憶を元に再現してあります。
写真撮り損ねました。どなたか正確な情報ありましたらよろしく!
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2006.05.02 Tuesday 10:30 | comments(5) | trackbacks(0) | ローマ・基本情報(交通機関) | 
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