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2010.05.23 Sunday  | - | - | - | 

メメント・モリ。(@ピサのカンポサント)

ピサの斜塔がある広場はとにかく広い。
その中に、ドデカイ建物が、ドーンドーンと建っている。
この風景に圧倒されない人はいないだろう。

ドデカイ建物の一つは、先日紹介した「大聖堂」。
そして今日紹介する「カンポサント(Camposanto Vecchio)」と「洗礼堂(Battisrero)」だ。



洗礼堂の外部は細やかな彫刻が施されている。
その大理石の白さと相まって、ピサの斜塔にも負けないほどの魅力を放っている。




↑綺麗…やはり初夏の晴れた日に行ってみたい。


↑見上げると、この迫力!!!


↑上部の聖母子像、聖人像も見逃すな!


↑一方内部は、この佇まい。
このコントラストがたまらない。



そして洗礼堂とは対照的に、横長にドドーンと横たわっているのがカンポサントだ。
赤ちゃんに洗礼を施すための建物の横に、カンポサント=墓地がある。
なんとも意味深げだ。




↑人間と比べてください、このデカさ。
カメラに収まりきらない!


↑ご覧の通り、内部も広い。
一見すると、墓場には見えないけれど…?!


↑床を見ると、墓標?だらけ。
うっかり踏まないように注意(笑)!
その一つ一つのデザインが違うので、面白い。
これはお馴染みのローマの紋章(狼)とピサの紋章(十字)が。


↑ふと見ると、壁には港で使われていた鎖が。
海洋王国、ピサの面影が残る。


↑所変われば品変わる。
こんな所に埋葬されるなんて、良いなぁ(? ← いいのか??)!!
西洋のお墓は明るいですなぁ。
日本のお墓って、何であんなに怖いんだろ(爆)!!!



メメント・モリ(Memento Mori)」という言葉があります。
ラテン語で「死を忘れるな」という意味です。
人間はいつか必ず死ぬもので、明日はどうなるかわからない。
この世の富や地位などは、虚しいものだ…。




↑いやいや、なんともですなぁ。



このメメント・モリは、絵画の題材に多く用いられている。
たまに骸骨が生きてる人間の横で立ってたり、踊ってたり(!)したら、絵のタイトルを見てみよう!!!
きっと題名が「メメント・モリ」となっている事だろう。




↑自分が死んだら、海か山に散骨でもしてもらおうかと考え中。



以前の記事で、留学前に遺書を書いた話をしたが、なぜかこのカンポサントでその事を思い出した。
ピサの陽気で明るい「メメント・モリさ」がそうさせたのかもしれない。

以前、遺書を書いたのは2004年の夏。
2008年の今現在、遺骨を散骨して欲しいって言う気持ちには代わりが無いようだ。
ただ、おかげさまで未だに生きてますが、その分欲が出ちゃって、散骨は散骨でも、「やはり、こう、エメラルドグリーンの海か、それとも白い砂浜に透き通るような海岸か、海を遠くまで見渡せる断崖絶壁から散骨してもらうか…う〜ん、う〜ん、やっぱし山も捨てがたい!!!!!」

…な〜んちって。
散骨先を選ぶのに困る有様で。
早く決めないと、地元のねずみ色の海に散骨されちゃうぞΣ(゚◇゚;)



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2008.06.09 Monday 10:51 | comments(3) | trackbacks(0) | イタリア・トスカーナ旅行 | 

それでも地球は回っている。(@ピサの大聖堂)

さて、ピサの斜塔の次は、大聖堂です。
こちらの大聖堂にも、なかなか面白いものがあります。
それは何だって??

ピサといえば、この人。
ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei)であります。




↑大聖堂も白くて美しい。
フィレンツェのピンク色の大聖堂とは全然違いますね!



ピサの斜塔から、重さの違う鉄の玉を落として落下の法則を見つけたとか、吊り下げられたランプが揺れているのを見て、振り子の法則を見つけただとか。
そしてガリレオが振り子の法則を発見するきっかけになったランプが、この大聖堂にあるんだって!!!!
ピサ、凄いじゃん!!!!

ええ、ええ、子供の頃から信じていましたよ、これ。
確か学研の学習漫画か何かだったかなぁ…?
私、ガリレオさんがピサの斜塔から鉄の球を投げるのを見ましたモン(゚□゚;)
てっきりそうだと思ってましたモン。




↑この大聖堂、かなりデカイ。
写真で見るよりずっと迫力満点です。
Aちゃん、私をピサに誘ってくれて、本当に有難う!



でもね、残念だけど実際はそういう事実は無かったとか、色々と言われているようで…。
お子ちゃまの時に聞いて興味を抱いた逸話は、全部事実とは違うのかもしれません。
しかし!!!
ガリレオがピサで偉大な発見をしたのは事実。
しばし、彼の功績を讃えつつ、大聖堂を見てみましょう。




↑見た目がすっきり。
このスッキリさが、斜塔の広場に清々しさを与えてるんでしょうね。


↑大聖堂に入る前に睨まれちった!


↑おおおお! 雰囲気のある内部ですなぁ。


↑こちらが例のランプ(La lampada di Galileo)であります。
本当はガリレオとは関係ないらしい…けど、観光客に大人気でした。


↑ガリレオのランプとイエス様…。



……ガリレオのもう一つ有名な逸話が「地動説(eliocentrismo)」をめぐる宗教裁判です。
ガリレオが地動説を唱えたために、異端審問にかけられたのです。
裁判で地動説を捨てる事を誓わされたガリレオが、その後つぶやいたのが、このお言葉。


「それでも地球は回っている…(La Terra si muova e non sia centro del mondo)」


直訳すると、「地球は動いてるし、そして世界の中心でもない。」って感じ。
いや〜、凄いですなぁ。
今の私達からは想像できませんね。
しかし、何処の時代でも何処の場所でも、このような事がきっと起こっているかな…?
この逸話も事実かどうか怪しいとされているそうですが、十分にピサの旅を魅力ある物にしてくれていますので、良しとする(笑)。

ちなみにこの有名な裁判が行われたのが、ローマのサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会だとか。
そしてお墓はフィレンツェのサンタ・クローチェ教会に。
いやいや、こういうのを波乱万丈って言うんですなぁ。





↑こちらの写真は、インカさんより提供の斜塔の階段の写真です!
私が撮り損なったので、送ってくださったのです!



皆さん、わかります??
異常に階段の片方ばっかり、石が磨り減ってるのを?
これねぇ、歩いてると、知らないうちに体が傾いて、こういう風にみんな歩いちゃうのよ。
塔の傾きで、強制的にこうなるわけ。
ガリレオもきっと、こう歩いたんだろうね!!!




↑天国に行ったら行ったで。
ミースケ、大変。


ガリレオの死から350年後、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世によって、ようやくガリレオに行った裁判が過ちであったことをカトリックが認め、正式に謝罪しました。
ガレリオさんにどんな気持ちか、聞いてみたいものですね。




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2008.06.07 Saturday 11:26 | comments(2) | trackbacks(0) | イタリア・トスカーナ旅行 | 

塔の上で起こった悲劇。(@ピサの斜塔)

今日は妙に縦長の記事なので、ヨロシク(笑)!!!

さ〜て、友人のAちゃんの強力な希望もあり、ピサに出かけることになった私達。
その時Aちゃんはイタリアが初めて。
当然ローマも、フィレンツェも、ヴェネツィアも見たい!!!
そしてさらにピサまでも…。

しかし旅行期間は限られてる。
普通のツアーと一緒くらい。
オイオイ、ピサなんて寄ってる場合じゃねーぜ?!というのが私の意見だったのだ。

そこで取った手段が、フィレンツェに滞在中、朝7時台の列車に乗ってピサに行き、お昼までにフィレンツェに帰ってくるという弾丸トラベル。
え〜〜?!そんなんで行けるの?とお思いのアナタ!
1時間でピサに行く列車が頻繁にフィレンツェ中央駅から出ています。
しかもお値段が5.4ユーロ(2等)と格安!!!!!!!
ぜひ、チャレンジを。



        ●ピサまでの行き方や斜塔の予約方法 → Hiroさんの旅行記
          (大変詳しいですが、あくまでも参考としてご覧下さいね)

        ●ピサの斜塔の公式HP 、 切符の種類のページ
        ●ピサの斜塔の公式HP◆、 塔の予約ページ
        ●ピサの斜塔の公式HP → 斜塔広場の地図(PDFファイル)





↑割と大きい中央駅ですが、実は斜塔のある広場からちょっと離れてる。
地球の歩き○には、斜塔のある広場に近い、もう一つの駅(無人駅らしい)が紹介されてますが、不安な人は中央駅まで行きましょう。
斜塔の広場まではバスに乗って。
駅のタバッキで、行き帰りの切符2枚を買っておきましょう。
もしくは行きはバスで、帰りはそぞろ歩きで帰るって言うのも手です。



        ●ピサのバス → LAM rossa線(これが斜塔へ行くみたいです)




↑バスから広場が見えたら降りよう!
そうすると、このような大きな空間が!!!
芝生と建物の白のコントラストが素晴らしい。
こんなに清々しい広場は他にはありません。
しかし、ココではまだ斜塔の傾き具合が良くわからない。


↑さて、広場を奥に進みましょう。
私の予想通り(笑)、お土産やさんがたくさん。
でも客引きはしてないのでご安心を!!!
後ろの建物はシノーピエ美術館です。


!!!( Д )゚ ゚


コロコロコロ…( Д ) ..._。..._。




おおおお〜〜〜!
やっぱり傾いてるぜ!!! さっそく登ってやるぜ!!!
塔は、塔だけの切符を買わなきゃいけません。
予約はしていかなかったのですが、行った当日に買えました。
ちなみに私が行ったのは6月初旬。
朝一だと予約無しで行けるかもしれません。






↑この清々しさ!!! 塔の上です!


↑見に来て良かった。




小さい頃から知ってたせいですかね……。
実際に見ると異常に興奮します。
「ぎゃ〜〜〜〜、本当に傾いてるよ〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!」って…。




↑みっちょん、痛恨の一撃。
屋上に行ってから1枚撮っただけでフィルムが終わっちゃった。
この日に限ってデジカメじゃなくて、フィルムのカメラ持ってったんだよね…。
預けた手荷物に換えのフィルムが…。
無念!!!!



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2008.06.05 Thursday 11:25 | comments(7) | trackbacks(0) | イタリア・トスカーナ旅行 | 

うはははは、本当か?!(@ピサの斜塔)

いやいや、つい先日ね、ネットでこんなニュースが。


   − 「300年は倒れません」 ピサの斜塔安定、政府お墨付き (イタリア) −


あははははは…ははは。
何だか笑っちゃってねぇ。

まず、イタリア政府のお墨付きって言うのが「怪しいもんだ」って言うのが一つ。
記事の中で「半永久的に今のほどよい傾きを保つ」って書かれてるんですけど、それがまた可愛らしい。
ほどよい傾き……ほどよい。


それから、ピサに行ったときの楽しい思い出が甦って、笑っちゃう。


あははははは。
見に行こう、見に行こうじゃあ〜、ありませんか。
ピサへ、斜塔君を見に。
そのほどよさを見に。

フィレンツェに行かれる皆様、ぜひ、日帰りでピサへの旅をしてみませんか?
アウトレットショッピングする以上の楽しさ、保障します……多分Σ(゚Д゚)
と、言うわけで、今週は再びトスカーナへ…、アンディアーモ!!!





↑見よ、この並び方、そして奥の斜塔のほどよい傾きを…?!
と言っても、なんか写真でみたら…。
どれが傾いてんのかが、さっぱり判らんなぁ。





↑すみません、本気でこう言ってました。
実際に行ってみるまで、わからんもんです。




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2008.06.02 Monday 10:01 | comments(6) | trackbacks(0) | イタリア・トスカーナ旅行 | 

拝啓、リザ婦人様。

ウフフフフ。
ここ2.3日にとても興味深いニュースがありましたね、皆さん!!!
それが「モナ・リザのモデルが特定された」というニュースです。

ドイツの図書館で「モナ・リザのモデルが、フィレンツェの商人の妻であることを裏付ける決定的証拠が見つかった」というもの。

もともとモナ・リザのモデルは、このフィレンツェ商人の妻「リザ・デル・ジョコンド」であるとする説が一番有力だったわけですが、それが証明されたわけですね。

まぁ「モナ・リザ」は実際にですね、世間では「ジョコンド婦人」とも呼んでたわけで。
(イタリア語では「モナ・リザ(Monna Lisa)」もしくは「ラ・ジョコンダ(La Gioconda)」と言います。)
このモデルが一体誰なのかは、正確に判らなかったなりにも、前々からこの名前で親しまれてたんですね。

良かったねぇ、モナ・リザちゃん。
もしジョコンド婦人じゃない人だった!!!ってなったら、名前変わっちゃうもの。
違う名前で呼ばなきゃいけなくなっちゃうもの。
やっぱり「モナ・リザ」は「モナ・リザ」と呼び続けたいですねぇ…なーんてね。





↑実際にルーブルまで見に行った時のお話は、またいつか!!


↑こちらは何となく「モナ・リザ」似の「洗礼者ヨハネ」。
結局の所、誰がモデルだろうと先生の好みはこういうお顔なのでしょう(笑)。
こちらの2つと、もう1つ「聖アンナと聖母子」の3つの絵を、死ぬ最後までレオナルドが持っていたのはあまりにも有名であります。




しかし、このニュースを聞いた時「おおお〜、マジかい??」と、ちょっと疑ったのも事実。
こういう歴史的発見って、しばらくすると異論・反論が出てきて、結局は「証拠だとは言えない」とか言う事になって、単なるデマだったとか言われちゃうのが多いじゃないですか。

だから今回も、もう1.2年たってから、それでもなお「これは確実!!!」というように認められていたら…。
その時に改めて…「おおお〜、そりゃ凄い!!」と驚きたいと思います(゚□゚;)




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2008.01.18 Friday 10:30 | comments(5) | trackbacks(0) | イタリア・トスカーナ旅行 | 

バレンタインの疾走


↑ローマ間との列車本数が少ないんだわさ。



明日はバレンタインデーですねぇ。
ブァレントゥアイン〜デェ〜…。

みっちょんのバレンタインデーの記憶は、とても曖昧模糊としています。
近年はどうしてたんだか全然記憶が無い。
一番覚えているのは、小学校低学年の時、担任の男の先生にウレシハズカシでハート型チョコを渡した時のこと。
と言っても、その担任の先生の顔も名前も思い出せないんだけどね。
大人になってからは、彼氏がいる時は多分ケーキやら何やら作ってたと思うし、彼氏がいない時は会社の人に義理チョコをあげるだけだったと思う。


ふ〜む、良くわからんけど…、2月14日のバレンタインデーには好きな人にチョコを送るものなのね…と、子供の頃から刷り込みされてる訳だから、

     「そもそもバレンタインデーとは何ぞや?」

という疑問は多少あったにせよ、あまり気にせずバレンタインデーを過ごしていたのです。


しかし、その疑問はおもいがけない所で明快に、かつ劇的に解かれることになりました。
そう…しかもあのよう↑にイタリアで。

もともと、バレンタインデーと言うのは聖バレンタイン(San Valentino)を祝う日なのです。
しかもその2月14日は彼の殉教の日でっせ、殉教。
そんな聖職者と甘い恋人達がどう結びついたのかと言うと、それについては諸説あるそうですが、メジャーな話は「ローマ帝国時代、彼が恋人達のために結婚式を執り行い、それが原因となって殉教した」と言うもの。
それが色んな話と混ざり合わさって、「聖バレンタインは恋人達の守護聖人」という事になったのです。

ほほ〜っ、なるほど〜…こういうイタリア的な起源だったのですよ。
それが日本でこうなって、ああなっちゃった訳なのですね。


聖バレンタイン教会がある場所は、ローマから電車で1時間ほどのテルニ(TERNI)という町です。
私はそんなものがイタリアにあるということをまったく知らなかったのですが、友人のお誘いもあって、行く事になったのです。

テルミニ駅からテルニ行きの列車が出ています。
テルニ駅から教会までは、バスに乗りますが、降りる場所が大変難しいので、運転手さんに「Basilica San Valentino」と声をかけておいた方が良いです。
そして、この教会の周りには他に回れるような観光スポットは何もありません。
バスを降りた時に、道路の向かい側にあるテルニ駅行きのバス停で、テルニ駅へ帰るバスの時刻を確認しておきましょう。




     ●教会の詳細は → こちら!
     ●ついでにそこで式をあげたい人は(笑) → こちら!



…恐るべし、日本のツアー会社!!!
バレンタインデーの起源となった教会で式を挙げるツアーが既にあるのですよ。
う〜ん、スゴイ。
もともとカトリックじゃないカップルも多いんだろうに…それにあのテルニの町でわざわざ??と言う感じがしないでもなくもない…。
しかも、この聖バレンタインは、このテルニの町や恋人達の守護聖人として信仰を集めているものの、史実上の実在が明らかでないということで、カトリックでは公式に祝われてないのですぜ。

まっ、みっちょん、そんな夢の無いことを言ってもしょうがないじゃないか。
式をそこで挙げる本人達が良ければ、それで良いじゃないか。

……しかし、私はあえて言う。

ここで式を挙げるのにお金をかけるんだったら、イタリア国内を豪勢に旅するのにお金を使ったほうがよっぽど良い思い出になるのではないかと…。
(式を挙げちゃった人がいたら、ゴメンナサイ。価値観の違いだと思うので、あまり気にしないでね。)



…そして最後に、より本格的にバレンタインデーを祝いたいのであれば、「バレンタイン」と言う所を

     「ヴァレンティーノ」

と言ってみよう。
「ヴぁ」ですよ、「ヴぁ」。
そんな本物志向?のあなたに、彼もメロメロ・メロリンラブラブになること、間違いなし!!!!

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2007.02.13 Tuesday 12:06 | comments(7) | trackbacks(0) | イタリア・トスカーナ旅行 | 

そして帰ろう、ローマに。





いつもローマに帰ってきたなぁと思うのが、ローマ松と二人乗りのスクーターを見た瞬間。
もちろんフィレンツェもシエナも大変良いのですが、やっぱりローマに戻ってくると顔がほころびます。




      ●シエナ−ローマ間のバスは → SENA社にて
      ●バスの時刻表のページは … ローマ→シエナ ・ シエナ→ローマ



シエナはグラムシ広場(Piazza Gramsci)からの利用が便利です。
ローマでは地下鉄駅にもなっているティブルティーナ駅(Tiburtina/B線)が発着場です。



……フィレンツェやその近郊の都市についてはまた後日!
とりあえずいったん愛しのローマに帰りましょう〜。


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2006.12.23 Saturday 10:36 | comments(8) | trackbacks(0) | イタリア・トスカーナ旅行 | 

フィレンツェから小旅行してみよう(シエナ編 その)


↑シエナで行った豪快なレストランへ、皆さんもいかがですか?



       Trattoria La Torre − Via Salicotto, 69
                   Tel: 577 28 754



いやいや、鳩(Piccione)の姿焼きにしても、手打ちパスタにしても、大変おいしゅうございましたよ!!
お店がガランとしてたのは、年末の超寒い日だったからだと思います。



↑トリュフ(tartufo)入りラビオリ(Ravioli)、バター&セージ風味です拍手



それからシエナで美味しく食べられる物といったら、この方左斜め下
はいっ、イノシシ(cinghiale)さんです。
もしメニューでこの単語を見つけたら、ゼヒゼヒ試してみてください。
イノシシ独特の味が、トマト味とマッチします。
おススメレストランは、こちらになるかなぁ。


       Trattoria Papei−Piazza del Mercato 6
                Tel: 0577-28-08-94   



↑あっ、こんな所に!



それからもう一個、Ricciarelli(リッチャレッリ)という名物お菓子もあります。
御土産やさんで買うのもいいですが、パン屋さんなどでも売ってます。
口どけフワフワな食感が美味しかったです!!


        作り方は → こちら!


いつか挑戦してみっかなぁ?!
でも、やっぱりシエナで食べたいかも〜。



…と、ふと気がつくと、3万ヒットを超えておりました。
見に来てくれた皆さん、いつもいつも本当に有難う…ラブラブ
クリスマス期間中も暇だから(←ガ〜ン!!)頑張って更新しますので、恋人のことも大事でしょうがこちらにも遊びに来てくださいね〜!

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2006.12.22 Friday 10:05 | comments(5) | trackbacks(1) | イタリア・トスカーナ旅行 | 

フィレンツェから小旅行してみよう(シエナ編 その)

フィレンツェから気軽に日帰りが出来る(もしくは1泊で)街が、それも大変魅力的な街がたくさんあります。

まず最初に私が行ったのがシエナ(Siena)。
世界で最も美しいといわれるカンポ広場(Piazza del Campo)がある街です。
そしてもちろん、「シエナ歴史地区」として世界遺産に登録されています。


そう言われると、行きたくなるでしょう…フフフフ…猫


フィレンツェだけでも手一杯なのに、そのほかの街にまで行けない!!!という方も多いかと思います。
しかし、もしフィレンツェは2回目なの〜という人は、ぜひぜひシエナに挑戦してみてください。
私の場合は、中央駅の裏にあるSITA社のバスターミナル(地図はこちら!)から高速バスで行きました。


      ●SITA社のホームページ → こちら!
      ●フィレンツェ−シエナ間の時刻表は → こちら!
      (フィレンツェのバス会社については → こちらのサイトが詳しいです!)


シエナに行く前日にこのバスターミナルに行って、切符を買っておきました。
私が行ったのは年末だったので空いていましたが、観光シーズンはかなり混むかと。
前もって切符の確保をしておいたほうが無難です!!!

しかし、私達が訪れた日はかなり寒く、観光どころではなくなってしまったのが残念でした。
雪国育ちの私も音をあげるくらい、風が凄かったのですよ。
ホッカイロもまったく役に立たず!!
ですから、シエナはもう一度良い季節に訪れてみたいものです。



↑シエナのもう一つのシンボル、ドゥオモです。




↑大変印象的な内部!! チェシャ猫模様です!


↑すばらしい床面装飾でも有名なのですが、こんな模様も…。


↑いよいよカンポ広場へ! 


↑カンポ広場の夜です。市庁舎とマンジャの塔(Torre di Mangia)が美しい。
(なぜか広場にとても邪魔なコンサート会場のようなセットが組んであって、昼間のカンポ広場の写真を撮ってないのですよね…。残念無念!)


↑マンジャの塔は登れます。そこからの眺めは最高です!
(入場待ちの列がすぐできるので、早めに行った方がよいです)








↑すごいなぁ、美しいなぁ。この影は私の。


↑シエナの一番の繁華街…でも夜になると人がいない!





シエナでの心残りがもう一つ。
今まで見たことも無いような素敵な帽子を売っている帽子屋(Cappelleria)があって、そこの麦わら帽子に一目ぼれ。
だけどお値段もお目目が飛び出るほど高い。
お店の名前も場所も忘れてしまったのですが(たぶん中心街にあった)、もう一度このお店に行ってみたいのです。
厚手の麦藁帽子以外にも、フェルトで作ったカジュアルな帽子などもありました。
どなたかこの帽子屋をご存知な方いらっしゃいませんか〜?

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2006.12.21 Thursday 08:51 | comments(7) | trackbacks(0) | イタリア・トスカーナ旅行 | 

絵の洪水注意報(@パラティーナ美術館)

私が「フィレンツェに旅行して、美術館めぐりをするんだ!!!」とワクワクしている友人に出会ったら、この助言だけはするようにしています。
どのような助言かというと、それは…



   パラティーナ美術館とウフィツィ美術館を同じ日に見に行ってはいけない



という事です。
パラティーナ美術館(Galleria Palatina)は、アルノ川対岸にある巨大な宮殿・ピッティ宮(Palazzo Pitti)の中にある美術館で、特にラファエロ(Raffaello)の傑作が目白押しな所なのです。
だから、どうしてもはずせない美術館の一つなのですが、どうにもこうにも…。




↑ピッティ宮はとにかくでかい!
切符を買う際には、美術館のみか、公園見学もつけるか選びます。


●パラティーナ美術館の内部を見てみよう!
http://www.palazzopitti.itのページを開き、右上部にある項目の「Itineraria」を選び、さらに「Galleria Pitti」をクリック。
そうすると、各展示部屋の様子が見れる!



もし美術館めぐりが大好きで、一つ一つの絵画を大事に見て行きたいのだったら、この組み合わせは非常に危ないかと。
一度行った事がある人なら「ああ〜、わかる、わかる…」と言ってくれると思うのです。
だって、ウフィツィ美術館でただでさえ体力を使い果たすのに、その後にパラティーナ美術館に行って、無事に最後まで絵画を鑑賞できるわけが無いんだから!!!







ここの展示方法は、当時のままにしてあるので、大変見にくいのです…。
あまりにも絵が大量に、しかもゴテゴテに飾られているのです!!

実際に私はこの美術館で本当に気分が悪くなって、吐く寸前まで行ってしまいました。
多分、絵を見るためにかなりクルクルキョロキョロしてたのだと思います。

これだけの絵画があるのに、何てモッタイナイ展示方法なんだ…。とも思いますが、それが美術館の方針なのだからしょうがない…。
結局私は、お目当ての絵だけをさっさと見るという、大変悲しい結果に終わってしまいました。
そう、私は


    絵の洪水の中でおぼれた


のであります。
ですから、皆さんも同じ目にあわないように…チーン…ここでお祈りしておりまする。



↑ラファエロの大公の聖母(Madonna del Granduca)。
これがラファエロの作品の中で一番好きです。
その他の絵画の中に埋もれてるので、見逃すな!!!
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2006.12.20 Wednesday 10:11 | comments(3) | trackbacks(0) | イタリア・トスカーナ旅行 | 
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