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2010.05.23 Sunday  | - | - | - | 

カメラの差か、被写体の差か。(@オルヴィエート パート)

皆様、ギックリからだいぶ回復しました。
おかげで忘れたころに、オルヴィエートの最終回をお届けする羽目になってしまい。
いやはや、恐縮です。


さてさて、オルヴィエートの最後は、楽しいお店めぐりを。
オルヴィエートは本当に小さい小さい町ですが、雰囲気のあるこだわりのお店がたくさん。
細い路地奥に「おっ!!!」と思わせる店がありますので、それを探して散策するのも楽しいですよ。





↑アンティーク仕上げの素敵なシャンデリア。
まず最初に、これを付けても似合う家を建てなきゃなりませんな。


↑こちらをチラリ。この子は小悪魔かな?
糸を操るご主人を待っているかのよう。


↑オルヴィエートで有名なBAR、「Caffe Montanucci」です。
こちらのサイトに詳しく載ってますので、どうぞ!


↑もちろん軽食もOK。パニーニがたくさんあって、どれも美味しそう!!!
自家製チョコもお勧めです!


↑この小さなレストランも実は有名。
私はこの時はここで食べませんでしたが、次回必ず行きたいと思っています!
L'ASINO D'ORO - Vicolo del Popolo, 9  (地図)」
イタリア本を数多く出版している池田さんのサイトでも紹介されてます(→こちら)


↑町のあちこちで素敵な彫刻の飾りつけが!!!
これにはビックリ。




……話は突然変わりますが、このオルヴィエートに旅行に行った時、割と良い写真がたくさん撮れたのよね。
あんまり自分の気に入る写真って、そうそう撮れないんだけど、この時はなぜかたくさん。





↑珍しく、ピンボケをあまりせず、幻想的にマリア様が撮れました。


↑オルヴィエートを訪れたのは晴天でね。
やっぱり太陽の光が強いと、いい写真が撮れるのかしらね。


↑あのマリア様がいる教会、サンタンドレア教会をシルエットで。


↑一緒に行ったIちゃんを。
これはねぇ、被写体が良いんだわ、きっと。


↑アハハハハ、これも被写体の友人・ベニちゃんが文句なしなのよね。
どう見てもベニちゃんを彫刻にしたみたいだもの、アハハハ。




私が使ってるデジカメはOLYMPUS μミューシリーズのだいぶ前のもの。
なんでこれにしたかと言うと、これはレンズ部分が蓋でカバーできるのよね。
蓋を横にずらせば、自動でレンズ部分がガーッて出てくるのよ。
私は乱暴者だから、レンズ部分がむき出しのデジカメだと、すぐ壊しちゃうのよ(イクシーがそうだった)。
いちいちカメラカバーなんかにしまってらんないしね。

でもねぇ、最近のカメラたちを見ていると、新しいのが欲しくなってさぁ。
特に良いなと思うのが、「手振れ機能」がついてるやつ(今のはほとんど付いてるのかな?)。
これは教会内とか、フラッシュ無しでとる時に絶対良い。
夜景も割りと綺麗に取れるしね。

それにしても、キャノンとかニコンとか、ソニーとか…。
どれもどうせ一長一短があるわけでしょ〜〜?
もうどれにすれば良いのかチンプンカンプンだわさ。
カメラはカメラなんだけど、それぞれに色味が違ったり、写真の仕上がりにも差があるのが面白いよね。

こんな感じで普通のデジカメすら、その違いが良くわからないくせに…。
なんと、只今ワタクシ、一眼レフデジカメを購入しようかと検討中。
余計に訳わからんけど、欲しいん〜〜〜。





↑皆さんのお勧めデジカメを教えてくださいね!!!



一眼レフデジカメを買いさえすれば良い写真が撮れると思っているフシがあるみっちょん。
そもそも一眼レフと普通のカメラってどう違うんだろ…。
やれやれ…、そこから勉強せんなんのか。




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2008.03.17 Monday 09:52 | comments(6) | trackbacks(0) | イタリア・ウンブリア旅行 | 

恍惚の白ワイン。(@オルヴィエート パート)

大聖堂の中を堪能したら、大抵の人はヘトヘトのはずだ。
だってあんなに「濃いぃ〜フレスコ画」を見ちゃったんだもの。
よし、それならちょっと休憩しよう。

大聖堂の前の小さな広場、その片隅にENOTECAがあるからね。
天気が良い日は本当に最高。
テラス席でオルヴィエートの名物白ワインをちょいと気軽に引っ掛ける。
そこでダラダラと日向ぼっこしてたら、大聖堂の鐘が鳴ったりして。
どんなお高いワインを飲んだ時よりも、幸せだ。





↑幸せな、小さい広場。


↑エノテカでワインでも飲んでくか。


↑同じオルヴィエート産ワインでも、いろいろあるから。
皆で飲み比べしてみよう!


↑ほろ酔いで街中散策スタート!


↑のどかな昼下がり。


↑路地の奥はヒンヤリとしてて、ほろ酔いには気持ちが良い。


↑かわいいねぇ。


↑シックだねぇ。


↑キュートだねぇ。


↑センス良いねぇ。


↑……幸せだねぇ……。




オルヴィエートの街は園芸上手ですなぁ。
あちこちのお宅のお庭を柵越しに覗いたんだけど、どれも素敵。
特に私が訪れた時期は、藤の花が満開でね。
日本の藤って言うと、藤棚とか盆栽にしてあって、ちょっと仰々しいんだけどさ。
オルヴィエートの藤は立派に西洋風の顔をしてる。
所変われば品変わる。





↑う〜ん、凄い。真似したいです。







うちにもねぇ、藤があるんだけど。
3年連続で花つけないのよ。
理由は色々あるんだろうけど……。
園芸書を読んだり、熱心に勉強したにもかかわらず、この有様。

皆さんねぇ、普通に花とか咲いてるでしょ?
あれは、ただ何にもしないで咲いてるわけじゃないのよ。
とっても手間隙かかるのよ。
自分で育ててみたらわかるよ、いかに普通に花を咲かせるのが難しいか…。

特にこういう藤とか、樹木系は「剪定(樹木の生育や結実を調整したり、樹形を整えたりするため、枝の一部を切り取ること)」っていうことをしなきゃいけないの。
これの時期を間違ったり、場所を間違ったりすると…。
もうその年は花が咲かないのよ…オソロシ〜!!!!


さて、今年の春は、我が家の藤野郎は花が咲くか否か。
あんなに世話したんだ、咲いてもらわないと困るんだけど。
結果はもうすぐ!!!!!





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2008.03.07 Friday 10:38 | comments(2) | trackbacks(0) | イタリア・ウンブリア旅行 | 

世紀末的ヒーロー。(@オルヴィエート パート)

さ、外見もたっぷり鑑賞したことだし、いよいよ大聖堂の内部へ入りましょう。
オルヴィエートの大聖堂も、シエナの大聖堂に負けず劣らず「地方都市」の魅力で一杯です。

まず何と言っても、主要都市に比べると観光客の人数が少ない。
これ↑は良いですぞ…。
ゆっくりとじっくりと内部を鑑賞することができますからね。
大抵の人がローマからフィレンツェへ行くときにオルヴィエートを素通りしてしまいますが…。
ま、それもしょうがないですけどね。
フィレンツェもただもんじゃないもんねぇ(笑)。





↑見所満載なので、時間かかりますよ〜♪


↑内部もシマシマ! 何かこの色味は宗教的意味でもあるんですかね?


↑フレスコ画の状態もかなり良いです。


↑大聖堂の中には小さな礼拝堂が。
光と影のコントラストが美しい。


↑このショット、お気に入りです。
これは処刑される前のイエス様かなぁ…。


↑カトリックはたまに過度な装飾で批判を受けますが、こういうのを見てるとね…。
なんだか天国に来たような感じになるのよね。
一瞬でもそういう幸せな気持ちになれるんじゃないかなぁ…ちょっと切ないけど。



そして、いわゆるあまりメジャーではない画家達の魅力が…。
ここぞとばかりに大爆発してます(笑)。
まさに芸術は爆発だー!!!!




ルカ・シニョレッリ(Luca Signorelli)の力作を見よ!
何ていうか、現代チックと言うか、ちょっとアニメチックな?!
他のイタリアの画家とは明らかに違う何かがある!!
これを見るためには入場料が必要ですが、是非。


↑これはいわゆる「黙示録」を題材に描かれています。
この有名な黙示録のお話はまた後日…。

↑!!!




天使か悪魔かヒーローかわからんけど。
世界の終わりに、こんなのが目の前に来たら、絶対気絶。
顔が無いのって、マジ怖い(20世紀少年みたいだ…)。




いやいや、イタリアは本当に地方の個性が豊かですね。
どんなに小さな街に行っても退屈することがありません。
…おかげでイタリア中に街を訪れたくなっちゃって、困ったもんです。




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2008.03.05 Wednesday 10:59 | comments(4) | trackbacks(0) | イタリア・ウンブリア旅行 | 

そこの壁にズーム・イン!!!(@オルヴィエート パート)

皆さん、教会や聖堂の扉や外壁をまじまじと観察したことはありますか?
内部の方がやっぱり興味ありますからね。
外見や扉等は、遠目から見るだけで、後は素通りしちゃったりしてるんじゃ無いでしょうか。

しかし、この扉や外壁には、多くの興味ある事が隠されていたりします。
このオルヴィエートの大聖堂もそう。
外壁にはとても繊細なレリーフが彫られていますが、このレリーフの一つ一つが聖書の物語の一場面を描いているわけなのですよ。




↑凄いですなぁ。近くで見ると圧巻です。



この「聖書の場面で建物を飾る」、と言うのは多くの教会で見られます。
その場所はさまざま。
内部の大壁一面に華々しく描かれることもあるし、柱の上にひっそりと彫られることもある。
扉自体や、扉の上あたりに描かれることも多い。
ただ、その場所が外壁だったりすると、ちゃんと見ないで見逃してしまうことが多いのです。
それは非常にもったいないのでやんす。
作品作品一つ一つにその作者の味が出てましてね。




↑見て見て!!! 旧約聖書の中の一場面。
神様が人間を造る場面は場面なのですが、これはエヴァを造る場面なのです。
エヴァはアダムの肋骨から造られたと言われているので、このような描写に。
ニョッキリとエヴァが誕生していますね。


↑「ああ、この彫刻は聖書の一連の場面を描いているんだ」と理解するのに一番良い場面がこれ。
この場面は皆さん見つけやすいですよね!!
アダムとエヴァをそそのかす悪魔の姿、ここではオーソドックスに(?!)蛇です。


↑楽園を追い出される二人……。
この時から男は労働の苦しみを、女は産みの苦しみを背負うことになります。


↑地上に下ったアダムとエヴァのその後、ご存知ですか?
二人の間には二人の息子が産まれます。
カイン(兄)は農夫になり、アベル(弟)は羊飼いに。
しかし悲劇が訪れます。
カインがアベルを嫉妬から殺害してしまうのです。
これが人類最初の殺人……。
アベルに大槌を振るうカイン。




↑どうしてカインがアベルを殺すほど嫉妬したか。
それは神がアベルの供え物だけを受け取り、カインの供え物を無視した事から始まった。
どうして神様はそんなことを??
それは誰にもわからない。


主はカインに言われた、「弟アベルはどこにいますか。」
カインは答えた、「知りません。私が弟の番人でしょうか。」
主は言われた、「あなたは何をしたのです。あなたの弟の血が土の中からわたしに叫んでいます。今あなたはのろわれてこの土地を離れなければなりません。この土地が口をあけて、あなたの手から弟の血を受けたからです。あなたが土地を耕しても、土地は、もはやあなたのために実を結びません。あなたは地上の放浪者となるでしょう。」




聖書、奥が深いぜ。
読む人にいろいろ考えさせますなぁ…悲しいですなぁ。
と、言うわけで、どうぞ内部の有名な作品だけじゃなく、外側にもズーム・イン!!!してやってください。
当然ですが、旧約・新約聖書の物語を知っているとさらに楽しいです。

……これねぇ、余裕が無い旅をしてるとできないのよ。
ぜひ「自分はちゃんと余裕を持って旅ができてるか。」のバロメーターとしてもお使いください(笑)。




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2008.03.03 Monday 10:14 | comments(4) | trackbacks(0) | イタリア・ウンブリア旅行 | 

晴天に輝く大聖堂(@オルヴィエート パート)

ローマ、フィレンツェ、ミラノ…。
この主要3大都市の大聖堂。
そりゃもう、大きくて立派で、美しくて。
どれもこれも、その都市の特徴を表しつつも、イタリアを代表する大聖堂だと言えます。

しかし!!!
それに負けずとも劣らないのが、このオルヴィエートの大聖堂
皆さん、どうか、晴天の日にオルヴィエートを訪れてください。
青空の下でキラキラと輝く、宝石箱のような大聖堂に出会えますよ。
本日は余計な説明無しで、大画面でご覧ください(笑)。




↑ケーブルカーで街に着いたら、何はともあれ大聖堂へ行こう!
側面の島縞模様はシエナの大聖堂にも似てますね。


↑大聖堂正面! おおお!!!


↑レースのように繊細な彫刻。


↑悪い奴が来ないように見張ってるのかな?


↑バラ窓と金色に輝くモザイク。


↑凄いねぇ、どうやったらこんな模様を石に刻めるんだ??





       
       ↑ほんの少しですが、動画でオルヴィエートの大聖堂を満喫してくださいな♪









……帰り際、もう一度大聖堂の前を横切ると。
朝方には無かった、信じられないように美しい青空が広がっていた。
その時「またオルヴィエートに来たい!」と感じた。
こういう一瞬一瞬が、私を旅好きにさせるのだと思う。









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2008.03.01 Saturday 10:56 | comments(0) | trackbacks(0) | イタリア・ウンブリア旅行 | 

天空の城「ラピュタ」体験(@オルヴィエート パート)

宮崎駿作品の「天空の城 ラピュタ」ありますよね。
好きなアニメ映画の一つでありますが、良く「モデルになった実際の街はどこか?」と言う話を聞きます。
あの街だ!と言う話もあれば、いやいやあの街だよ、と言う反論もあったりして。
旅好きの人間には大変好奇心をそそられる話題ではあります。

実際にはイギリスにあるお城周辺の景色を参考に作られたとか何とか。
だけど、世界のあちこちに、いわゆる「ラピュタ的風景」を持つ街があるわけですよ。
この「ラピュタ的」(笑)って言う所がポイントね。
断定しない所が良いわけ。

「ココこそがラピュタのモデルにふさわしい〜!!!!」とか決められちゃったら、旅好きはつまんないのよ。
世界のあちこちで「おお〜、これってラピュタっぽいよね〜!!! ひょっとしてラピュタのモデルだったりして〜。こんな景色がココで見られるとは思わなかったよ、ラッキー!!!」と言いたいのであります。

そしてそんな私の「ラピュタ的」基準に引っかかったのが…。
今からご紹介する「オルヴィエート(Orvieto)」であります。




↑私のラピュタ的、オルヴィエート全景(笑)。
フィレンツェに行く途中で、こんなに素敵な景色が見れるのよ。
ただし、この写真(パンフレットより拝借)の風景は車で行かないと見れないかと。
列車で行った場合は、もっと近くでオルヴィエートの全景を見る形になってたと思います。


この街はローマから日帰りで旅行する所としては一押しのお勧めスポットであります。
行ったことがない方、ぜひ次回はトライしてみてください。
小さな街なのですが、意外と見所が多く、決して損はさせませんよ!!!!



         ●オルヴィエートについて詳しいHP → 剛さんのAMO ITALIA




↑ローマから列車1本ですから!!晴天の日にぜひお出かけください。


↑駅を出たらすぐケーブルカー乗り場があります。


↑ケーブルカー乗り場も、駅も、観光地なのにとても静かで落ち着いています。


↑いざ、小高い山の上の街へ!


↑急坂を登って行くと…。


↑オルヴィエートは遠くから街自体を眺めるのも良いですが…。
実際に街の中から周辺を見渡しても、大変美しい景色が〜!!!



↑これでもかと、ラピュタで遊ぶヽ(´▽`)/




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2008.02.28 Thursday 10:53 | comments(5) | trackbacks(0) | イタリア・ウンブリア旅行 | 

アッシジの本当の姿。

私がアッシジに行ったのは2回で、そのうちの1回を幸運なことにフランチェスコ修道会の修道士であるクリス君と一緒に行ける事になったのです。
なにが幸運かと言うと、修道士さんの解説付きの上に車で連れてってくれるというのです…。
これはラッキー!

しかも、普通の観光ルートではなかなか行けない所に連れて行ってくれるとのこと。
前回行った時に、アッシジの主な教会は回ったつもりだったのですが、それは勘違いでした。
とても重要な場所が、アッシジの中心部から少しはなれた所にいくつかあるのです。
そこは車が無いとちょっと辛い場所。
もしどうしても周りたいのなら、半日くらいタクシーをチャーターして周ったらよいのかの知れません。



●サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会(Santa Maria degli Angeli)




こちらの教会は、町から5キロほど下った所にある比較的新しい教会です。
サン・フランチェスコ大聖堂ほどの芸術品があるわけではないのですが、信仰上とても大事な物がこの教会にはあります。

その際たる物が、ポルツィウンコラの礼拝堂(Cappella della Porziuncola)。
新しく建てたれた教会の中に、もう一つ小さな礼拝堂が!
この礼拝堂こそ、聖フランチェスコ達の活動の拠点だった所なのです。
最初は小さな宗派に過ぎなかったフランチェスコ修道会の発足地とでも言いましょうか。



↑教会内は撮影禁止なので、この写真は公式HPのものです → こちら!


また、この教会内には聖フランチェスコがなくなった場所「Cappella del Transito」や、聖フランチェスコの奇跡の一つである「トゲのないバラ」が植えられている場所などがあります。



●カルチェリの庵(Eremo delle carceri)
こちらは町から4キロほど離れた山の中にあるカルチェリの庵です。
この付近にある洞窟で、聖フランチェスコは瞑想をしたりしたそうで、とても重要な場所の一つとなっています。





↑質素な建物がポツンとあるだけ。


↑ここからの眺めも素晴らしい。


↑瞑想にふけった場所に続く小道が続きます。前の行くのがクリス君たち。


↑道の途中の十字架。青年がなにやら熱心に何かを書いてました。


↑当時の様子を、このような銅像で再現しています! 


↑たしかに、ここじゃダメだろ!!!



●サン・ダミアーノ修道院(EConvento di San Damiano)
こちらは2.5キロほど離れた所にある修道院です。
この修道院がある場所で、聖フランチェスコが宗教的回心をしたとか。
その後この場所に修道院を作ったのは、昨日紹介したピンクの教会で祭られている聖キアーラ。
内部はとにかく質素で、芸術的価値はそれほど高くないのかもしれませんが、多くの人が訪れる大切な場所になっています。





↑こんな所にも、世界遺産プレート。


↑ここにも銅像が! リアルで当時の雰囲気が良くわかります…でも夜は怖いな〜(笑)。




↑生涯を神への祈りに捧げる人生とは…考えさせられます。






サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会の「トゲのないバラ」が植えてあるスペースに、鳥の巣を持った聖フランチェスコの像があるのです。
巣の中には白い鳩がいて、てっきりこれも置物かと思ったら、ナント、動くではありませんか!!!
目つきの悪い連中が、クックルーと威嚇の声を。
ああ、ビックリした。




↑おまけ。サンフランチェスコ会の皆さんと、パチリ。


この時は、クリス君のおかげでとても良い体験をさせてもらいました!
アッシジは、観光のための町ではなくて、本当は巡礼のための町なのですね…。
忘れがちになるアッシジの本当の姿を、改めて思い出させてもらいました。

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2007.04.14 Saturday 11:26 | comments(2) | trackbacks(0) | イタリア・ウンブリア旅行 | 

アッシジにあるピンクの教会を見に行こう!

サン・フランチェスコ大聖堂を見学後、ロッカ・マッジョーレまで登って、ご飯も食べて…。
ここですでに疲労感が出てくるのは否めないのですが(笑)、まだまだ頑張らねばなりませぬぞ。

先日ちらっと紹介したコムーネ広場から程近い、聖堂と教会も見学しなくてはいけません!
この2つの建物では、そのファザードの美しさをぜひとも堪能してくださいませ!!!



      アッシジの地図 → こちら! (大変見やすくて良いです!!)



●コムーネ広場(Piazza del Comune)


↑建築用足場がある建物が、ロッカ・マッジョーレです!!


↑コムーネ広場に残る、ローマ時代の神殿跡。
現在はしっかり教会として利用されちゃってます…十字架が見えますか??



●サン・ルフィーノ大聖堂(Cattedrale di San Rufino)


↑ロッカ・マッジョーレから見下ろしてた大聖堂です。


↑ロマネスク様式のファザードは、ウンブリアで最も美しいと言われています。


↑大聖堂前の獅子?君…なにやら感慨深げな。
周りに散らばっている白い粒々は、結婚式でするライス・シャワーのお米です!
でも結婚式のせいで、内部を見学できなかったんだよね〜…ま、しょうがないけどね。



●サンタ・キアーラ教会(Basilica di Santa Chiara )


↑聖フランチェスコの良き協力者であった聖キアーラ(他の呼び方だと聖クララ!)に捧げられた教会です。
ファザードのバラ窓も美しいのですが、特筆すべきはこの建物の色!
桜の色のように柔らかくて美しいピンクです。


↑教会の前のテラスがあり、アッシジの人々の憩いの場になっています。


↑そして、このテラスからの眺めも素晴らしい。


↑夕方には、街全体もピンク色に染まる瞬間が見れますよ♪




↑なんだ、もうお昼過ぎてんじゃん〜…。



やっぱり女の子とかの名前をつける時は、聖人の名前から取っちゃったりしちゃったりするわけで、となると、クララもやっぱり聖キアーラから名前をとったのかしらん。
しかもクララって呼ぶってなると、スイスはドイツ・フランス・イタリア語圏だから、クララはドイツ語圏のスイス人だったのかしらん。
それにしても、ヤギの鳴き声って「めろめろわ〜っ」って聞こえるんだけど、それって私だけかしらん。


……以上、私の今日の連想ゲームでした。


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2007.04.13 Friday 11:30 | comments(3) | trackbacks(0) | イタリア・ウンブリア旅行 | 

緑のハートを見に行こう(@アッシジのロッカ・マッジョーレ)

アッシジと言えば、先だって紹介したサン・フランチェスコ大聖堂が一番最初に挙げられます。
そして、多くの観光客の人がこの大聖堂を見学した後、その付近のお土産屋さんに入り、アッシジを去っていってしまいます。
ツアーでアッシジに来た場合は、このパターンが多く、大聖堂以外の所は省略されてしまうことがあるようなので、とても残念です。

しかし、時間がたっぷり取れる皆さんにおススメしたいのが、サン・フランチェスコ大聖堂から歩いて20分ほどで行ける、ロッカ・マッジョーレ(Rocca Maggiore)と言う、ローマ時代に作られた城砦です。

そこはアッシジの町が見渡せる絶好のポイントで、晴れている日などはため息が出るような美しさです。
ウフフフフ、この景色を見逃すわけには行きません!!!

私が行った時は、修復中でしたので中には入る頃ができませんでしたが、その周辺から見える景色は、まさに「イタリアの緑のハート(Il cuore verde d'Italia)」。
アッシジのあるウンブリア州は、その豊かな自然ゆえにこう呼ばれています。
ぜひ、大聖堂を見終わった後に、この城砦から自分の目で確かめてみよう〜っ!!!



↑アッシジのメインストリート「サン・フランチェスコ通り」とは違う道も行ってみよう。
ハッとするような小道がたくさんあるぞ!!


↑アッシジらしいショット。茶色の瓦屋根、緑の平原…。


↑もうね〜、たまらないです、裏路地好きには。


↑こんな感じの道がたくさんあって、ちょっと迷う、でも楽しい♪


↑道をくねくね行くと…、おっ、城砦が見えてきた!!


↑城砦に到着! 向こうの山の上には雪が残ってました。


↑おお〜。


↑おおおぉ〜!!!


↑光が降り注ぐ、サン・フランチェスコ大聖堂。素敵過ぎ。


↑バラ窓が美しい、サン・ルフィーノ大聖堂もみえます。


あ、そうそう、アッシジで私達が行ったレストランも紹介しておきます。
こんな所にヒッソリと…という感じのレストラン。
大通りから外れた所にあるので、ちょっと探すのが大変かもしれません。
素朴な雰囲気が○で、セットメニューがあるので安心して食べれます。


     AL Camino Vecchio → サイトはこちら!





アッシジでお昼を食べるのであれば、サン・フランチェスコ大聖堂近くの店よりも、サンタ・キアーラー教会(Basilica di Santa Chiara)近くのコムーネ広場(Piazza del Comune)の周辺の方が、店の数もあって雰囲気も良いです♪




↑絶景には、肉体的試練は付き物なのであります。

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2007.04.12 Thursday 09:54 | comments(4) | trackbacks(0) | イタリア・ウンブリア旅行 | 

動物に感情があるか無いか。(サン・フランチェスコ大聖堂・上層部)

少々重苦しい下層部の見学を終え、上層部へ向かう階段を登ります。
その途中にある中庭部分が、大聖堂内部の唯一の撮影スポット(笑)。
何でもない景色なのになぜか写真を撮ってしまうのは、欲求不満の表れなのか???
そしていよいよ上層部分へ!!!



大聖堂・上層部
上層部に入ったとたん、下層部との違いに驚かされます。
まず、天井が大変高く、下層とはうって変わっての大空間。
そしてたくさんの窓から降り注ぐ光!



↑「わあ、暗闇から天界に来ちゃったぞ!」と、思ってしまう感じです。


この上層部の目玉は何と言っても、ジョットが描いた「聖フランチェスコの生涯( La leggenda di San Francesco)」の一連の壁画です。
1997年の大地震の被害から、奇跡の復活です!!


ジョットの「聖フランチェスコの生涯」についてのトップページ


上層部の図に番号がふってあり、それぞれの絵の写真のページにリンクしています!
ここまでネットで見れるとは…嬉しい限りです。
しかも何処の場所を見ているかの地図付…。
それでは、特に気になる2つを紹介したいと思います!



○「聖痕」(Le stimmate)


聖フランチェスコにも、聖痕があったとされていて、この絵はその時の様子を描いた物です。
天使からビーム(?)が出てるのが判りますか?
ちなみに昨日紹介した下層部にある聖フランチェスコの姿にも、しっかり聖痕がついてます。
確かめてみよう〜っ!


○「小鳥への説教」(La predica agli uccelli)


聖フランチェスコの一番有名な逸話です。
聖人が小鳥達に説教を始めると、小鳥達は喜んで耳を傾けたそうな。
自然をこよなく愛した、優しい顔つきの聖人にご注目です!




↑ようよう、クリスさんよ、そんなこと言って良いのかい〜、ん〜???


みっちょん、意地悪だから。

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2007.03.17 Saturday 10:26 | comments(8) | trackbacks(0) | イタリア・ウンブリア旅行 | 
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